【スマートハウス】300m超の木造ビルはこうつくる!

欧州や北米などで木造の高層ビルが次々と完成している。そうしたなか、まだ提案段階とはいえ、飛び抜けた高さで世界から注目を集めているのが英国・ロンドンの複合ビル「オークウッド・ティンバー・タワー」だ(第1報は「ロンドンで木造80階建て構想」)。地上80階建て、高さ約315mにもなる。

 日経アーキテクチュアは6月26日にテーマブック「世界の木造デザイン」を発行する。オークウッド・ティンバー・タワーをはじめとした、国内外の注目作をリポート。次ページからは、意匠と構造の担当者に「80階建て木造超高層のリアリティー」について語ってもらった。書籍に掲載しきれなかった資料などと併せて特別に公開する。

「ザ・シャード」を超える高さ315m

 オークウッド・ティンバー・タワーの設計を手掛けるPLPアーキテクチュアのケビン・フラナガン氏と、構造設計者であるスミス・アンド・ウォールウォーク・エンジニアーズのサイモン・スミス氏が、オークウッド・ティンバー・タワーの実現に向けた検証について語った。

 

ケビン・フラナガン氏(以下、フラナガン氏) 我々プロジェクトチームは、現在ロンドン1の高さを誇る「ザ・シャード(306m)」に照準を合わせ、これを超える高さの超高層ビルを木造によって実現するための検証を行っている。エンジニアリングウッド活用の新たな選択肢と住宅不足の解決策の1つを示すものだ。

 このタワーは、ロンドンの中心部に位置するバービガン・エステート内を想定して計画した。既存住宅に増築する低層棟と、これに囲まれた中庭に新築する高層棟から成る。住居は低層棟に300戸、高層棟に700戸を整備する構想だ。延べ面積は約9万3000m2、エンジニアリングウッドの総使用量は、約6万5000m3に及ぶ。

オークウッド・ティンバー・タワーは、高さ約315mの高層棟と既存住宅に増築する4つの低層棟から成る(資料:PLP Architecture)

 

サイモン・スミス氏(設計担当、以下、スミス氏) 基本的な構造の考え方は、20m四方の高層棟の四隅を15m四方の低層棟で支えるものだ。高層棟の主壁は1.75m厚のCLT(直交集成板)によるL字形とし、低層棟が控え壁の役割を果たす。建物外周は40m四方だ。

フラナガン氏 このような配置にすることで、階によって平面形状が異なる。枝葉が分かれて成熟する樹木のように有機的なプランとした。意匠面では、自然界で生きる木の力強さを都市環境のなかで表現することを重視している。細長く伸びていくフォルムは、ロンドン市の「SPIRE」(街の象徴となるタワーモニュメント)となるだろう。

 

外装でいかに木造を表現するかが今後の課題

スミス氏 低層部のユニットは、トラスシステムで構築している。2.5m角の柱と1m角の水平ブレースを1.75m角の筋交いが10層またぐ。構造体は集成材、床材はCLTだ。筋交いの接合部分は、主にボルト接合を想定しているが、複雑な接合箇所は鉄製の部材を使って納める。風圧に耐えられるシステムとするための検証も行っている。

 

フラナガン氏 木造であることを外装でも表現するために、次の3つの方向性を検討している。1つ目は、構造体を木質パネルで覆う方法。アセチル化処理を施して外装での使用が可能な木材「Accoya(アコヤ)」を表面材とした断熱パネルを想定している。次にCLTを外装として露出する方法、最後に構造体をガラスで覆う方法だ。

 

オランダでは33階建て130m

 「オークウッド・ティンバー・タワー」の第2弾に当たる木造超高層がオランダで既に始動している。同じ設計チームで企画・設計を手掛けるレジデンシャルタワーだ。発注者は、現地デベロッパーのプロバスト。オークウッド・ティンバー・タワーの構想に興味を持った同社から声が掛かった。

 プロジェクトは、「オークウッド・ティンバー・タワー2“TheLodge”」。220戸の住宅を中心にルーフトップバーなどを複合する。地上33階建てで、高さ約130mだ。延べ面積は約2万6000m2。建築面積は、24m×45mの楕円形となる。

主要構造体は、CLTによるトラスシステム。ロンドンのタワーでも検討している木質パネルで構造体を被覆し、ガラスの外装で覆う。床材は、CLTだ。エンジニアリングウッドの総使用量は、約1万1400m3。

 こちらは技術的な問題はほぼクリアできており、鉄骨造とのコスト比較など細部の計画を詰めている段階だ。

http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldnews/15/061901439/

 

 

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| スマートハウス・スマートライフ | 11:51 | - | - | pookmark |
【スマートライフ】軽自動車の見栄えを一新させる「白いナンバー」を取得するには?

1975年以降、黄色のナンバープレートがトレードマークになった軽自動車ですが、ダイハツ「コペン」やホンダ「S660」などのスポーツモデルの場合、クルマのイメージに合わない……と感じているユーザーも少なくないのではないでしょうか。

 

これまで長らく「黄色」しか選択肢が無かった軽自動車のナンバープレートですが、2019年11

新型車のカタログ等では、黒色系のプレートを装着することで意図的にナンバープレートの存在感が薄められているため、納車後に改めて気になることが多いようです。

そこで今回は、愛車のコーディネートに拘るユーザーにとって悩ましい「黄ナンバープレート」の見栄えを解決する方法についてご紹介したいと思います。

国土交通省が今年の4月に交付を開始した「特別仕様ナンバープレート」では、プレートが白色ベースなので、黄色のナンバープレートが不評だった軽自動車ユーザーの間で、「白ナンバー」が取得できると話題になっているようです。

 

月末までの期間限定で「白ナンバー」の交付申請が可能になりました。

 

 

これは2019年に日本で開催される「ラグビーワールドカップ」を記念して設定されたもので、ラグビーの図柄+ロゴタイプ(寄付金付き)と、ロゴのみ(寄付金無し)の2種類が存在。ウェブサイトから申し込めば取得可能です。

申し込みから交付までの流れがHP上に記載されています。

 

交付手数料は各地域で異なるようですが、概ね7,000円前後となっており、ディーラーなどでも手続きは代行してもらえますが、別途手数料が発生します。

申込期間 2017年2月13日(月)〜2019年11月29日(金)
交付期間 2017年4月3日(月)〜2020年1月31日(金)

ちなみに、ETCゲート通過時にはETC車載器の登録内容に基づいて相互データ通信しており、軽自動車で白ナンバーだからといって、ゲートが開かないといった事象は発生しないそうです。

但し有人ゲートでは、ナンバープレート色で判断されて普通車の料金を徴収されないように注意が必要かもしれません。

 

今回の交付は新車・中古車購入時に限られた話では無く、登録ナンバーをそのままに、現在の愛車の黄色ナンバーを白ナンバーに交換することも可能。

以前から黄色のナンバープレートが気になっている読者は、この機会に白ナンバー化を検討されてみては如何でしょうか。

 

【関連リンク】

「ラグビー ワールドカップ JAPAN2019」応援サイト
https://www.graphic-number.jp/html/GKAA0101.html
https://www.graphic-number.jp/html/GKBA0001.html

https://clicccar.com/2017/06/11/480216/

 

 

 

 

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| スマートハウス・スマートライフ | 13:49 | - | - | pookmark |
【スマートライフ】自動運転車の経済効果は2050年までに約780兆円 Intelが試算

https://twitter.com/hashtag/%E8%87%AA%E5%8B%95%E9%81%8B%E8%BB%A2?src=hash

 

Intelが「自動運転の普及が将来の経済にどんな影響を与えるか」を調査した報告書を発表。自動運転車の経済効果は2050年までに780兆円規模に上るとされ、中でもモバイルサービスは全体の43%を占めると試算された。

 Intelは2017年6月1日(米国時間)、「自動運転の普及が、将来の経済にどう影響を与えるか」を調査した報告書を発表した。自動運転車の利用拡大とともに、運転者の手空き時間を埋める「Passenger Economy」と呼ばれる新たな市場が台頭し、その経済効果は、2035年に8000億ドル(約88兆円)、2050年には7兆ドル(約780兆円)に拡大するとの見通しを示した。

 「Passenger Economy」はIntelの造語。この調査はIntelが依頼し、調査会社のStrategy Analyticsが取りまとめた。Intelのブライアン・クルザニッチCEOは、「企業は、自動運転化に関わる戦略を、今から検討し始めるべきだ」と述べ、調査に乗り出した狙いを次のように説明した。

 「今(2017年)からほんの10年前、シェアリングエコノミーの可能性は誰も話題にしていなかった。これらの登場を予期していなかったからだ。そこで私たちは、“Passenger Economy”についていち早く議論を始めた。車が“最も強力なモバイルデータ生成デバイス”になり、人々が運転するのではなく、乗るだけになったときに生まれる一連のチャンスに、人々に目覚めてもらうためだ」(クルザニッチ氏)

 Intelは、自動運転技術とスマートシティー技術に支えられ、新しい“Passenger Economy”が徐々に産業全体に構造的な変化をもたらすとともに、新しい産業を生み出すとの見通しを示している。

 報告書では、消費者と企業の両方の観点から旅客経済がもたらす経済効果を捉え、意思決定者が実践的な革新戦略を策定するヒントになるように、旅客経済における自動運転技術やスマートシティー技術の新たなユースケースも提示している。報告書の共著者を務めたStrategy Analyticsのハービー・コーエン氏は、次のように述べた。

 「自動化技術は、幅広い産業で変化を促進して新たな潮流を作り、企業間取引の分野から、その成果が実を結び始めるだろう。自動運転車は、まず先進国市場で台頭し、荷物の配送や長距離輸送といった分野を再発明すると予測している。これによって世界中のドライバー不足の問題が緩和される。それでもたらされる売上高効果は、“Passenger Economy”市場における当初の予想売上高の3分の2を占める見通しだ」(Strategy Analyticsのコーエン氏)

 また報告書では、自動運転車は2040年までには本格商用化され、予想される経済効果の多くを生み出すようになるとともに、手軽なパーソナライズサービスにも道を開くと予測している。報告書のポイントは以下の通り。

  • ビジネス向けのMaaS(Mobility as a Service:サービスとしてのモビリティ)市場は3兆ドル(約331兆円)規模となる。それは“Passenger Economy”全体の43%を占める
  • コンシューマー向けのMaaS市場は3.7兆ドル(約407兆円)規模になる。同じく“Passenger Economy”全体の55%を占める
  • 自動運転車に関連するサービスが拡大することで、コンシューマーによる新しい革新的なアプリケーションやサービスの市場も増加する。これらの売上高は2000億ドル(約22兆円)に達する。
  • 2035〜2045年の“Passenger Economy”本格化時代においては、少なくとも自動運転車によって58万5000人の命が救われる
  • 自動運転車は世界的に交通混雑が激しい諸都市において、コンシューマーの通勤時間を年間合計で2億5000万時間以上減少させる
  • 2035〜2045年の“Passenger Economy”本格化時代において、交通事故対策などの公共安全対策コストは、2340億ドル(約25.8兆円)以上削減できる

 この他、報告書で示された“Passenger Economy”の予測シナリオは以下の通り。

 

項目

内容

新しい車内エクスペリエンス

車内美容院、リモートコラボレーション用のタッチスクリーンテーブル、カジュアルなファストダイニング、リモート自動販売、モバイルヘルスケアクリニック、施療などのサービスが移動中の車内で提供される

移動時向け動画ビジネス

メディアやコンテンツの製作者が、短時間や長時間の移動に合わせたカスタムコンテンツを生成できるようになる

位置ベースの新たな広告手段

位置を軸に、特定の人を明確に対象にした広告の提供手段や手法が大幅に増加する

特典としてのモビリティ

オフィスビル、マンション、大学キャンパス、団地などの単位で、競合との差別化を図る付加価値としてMaaSを提供するようになる。例えば、企業が従業員向けの報酬の一部や福利厚生などとして提供するシーンが考えられる

http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1706/05/news070.html

 

 

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| スマートハウス・スマートライフ | 11:32 | - | - | pookmark |
【スマートライフ】逆開発〜アスファルトの駅前を森に戻すローカル線、復活の物語

金田 信一郎

開発されてきた駅前を森林に戻す──。千葉県のローカル線、小湊鐵道は、古い列車や駅舎を使い続けて、静かに人気を集めてきた。時代の流れに抗うかのような企業は、創業100年目を迎え、ついに「逆開発」に乗りだした。

 今年3月、千葉県市原市の山間部にある観光の玄関口、養老渓谷駅。駅前のロータリーにショベルカーが入ると、工事関係者や鉄道職員が見つめる中、ついに歴史的な工事が始まった。

 駅前のアスファルトを、ショベルカーがうなりを上げながら剥がしていく。そして、土が姿を現すと、小湊鐵道の社員が土地をならし、木や花を植える。使い古した鉄道の枕木が運び込まれ、土に埋め込んで散策の道が作られていった。さらに、枕木を積み上げた「ウッドベンチ」も設置される。

 「靴が汚れるじゃないか」「せっかく舗装した道を、なぜカネをかけて壊すんだ」

 当初は批判の声も漏れてきた。駅舎の前にあったバス停は、離れた街道沿いに移設することになった。利便性を犠牲にする逆開発は、サービス低下に結びつき、人が遠ざかるのではないか、と。

 だが、小湊鐵道社長の石川晋平は、利便性ばかりを追及した開発が、土地の持っていた魅力を覆い隠してしまったと見ている。

渓谷を駅前に進出させる

 戦後、駅周辺の渓谷や滝、温泉といった観光資源が脚光を浴び、開発が進められてきた。1928年に「朝生原駅」として開業していたが、戦後の54年に「養老渓谷」と駅名を変えると、開発は加速度を増していった。高度成長にも乗って、温泉旅館や飲食店、土産物屋が立ち並び、駅前は舗装されてバスやタクシーが乗り付けるようになる。

 だが、経済成長の終わりとともに、観光地としての勢いを失っていった。1日平均の乗客数は減少の一途をたどり、最盛期の半分近くまで落ち込んだ。商店街も櫛の歯が抜けるように閉店していった。そして、バブル崩壊で老舗旅館が相次いで破綻すると、駅前から人影がめっきり減って、アスファルトとコンクリートの殺伐とした風景が残った。

 しかし、駅周辺のロータリーや駐車場を抜けていくと、わずか5分も歩けば、豊かな自然が姿を現す。駐車場を抜けて駅舎の反対側に向かうと、渓谷へと下る遊歩道があり、養老川に架かる橋へとつながっていく。絶景スポットだが、観光客は見当たらない。駅と自然との間を、アスファルトが遮断している形になっている。

 「それなら、養老渓谷が駅前に進出した方がいい」(石川)

 だから、アスファルトを撤去した後には、周囲の自然環境に存在する木や花を植えていく。違う種類の植物を使えば、人工庭園のような風景になってしまうからだ。地域の自然を、そのまま駅舎までつなげてくる。

 そのため、会社が所有する駅前の土地約2000平方メートルを、アスファルトから土に戻していく。4〜5年で植林の作業を終え、10年後には木々が成長して、森林が駅を覆うことになる。

 長い期間をかけて、自然の風景を取り戻すために、少なからぬ資金を投入する。1年目こそ、事業費2100万円のうち、地方創成の交付金で1500万円が補助される。だが、2年目以降は小湊鐵道がすべて負担する予定だ。年300万〜500万円の整備費を投じていくことになる。

 「会社のカネで森を作るとは何ごとか」。そうした声を、石川はさして気にかける様子もない。なぜなら、森が再生することは、地域だけでなく、企業経営にとっても有益だと考えるからだ。

自然を使い倒す

 「地域と会社の間に境目を作らなければ、自然の持つエネルギーがバランスシートの資産になってくる。悪く言えば、自然を使い倒す。これは理にかなった事業活動だと思う」

 4月下旬。逆開発が始まって1カ月なのに、すでに木々が成長を始めていた。まだ、全体計画から見れば、ほんの一部しか手がつけられていないが、駅前の風景は大きく変わった。鉄道でやってくる若者や家族連ればかりでなく、クルマで通りかかった人々も、様変わりした駅前に集まってくる。枕木で作られたベンチに腰掛け、緩やかに流れる時間を過ごしていた。

 石川は駅舎の前に石碑を建てた。「逆開発」という大きな文字に続いて、こう宣言する。

 「10年後、ここ養老渓谷駅前は雑木が茂る森になります」

 もう後戻りはしない──。石川が逆開発にこだわるのは、その先に「企業の未来」を見据えているからだ。

 小湊鐵道は全長39kmのローカル線で、市原市の工業地帯や市街地を走る黒字の区間がある一方で、養老渓谷駅を代表とする山間部は赤字が続いている。それを市街地の黒字やバス事業の収益で埋めている格好だ。

 はたから見ると、山間部を維持することが重荷に見える。だが、その地域は、都心にはない経済循環を生み出しつつある。山間部は、ほとんどが無人駅となっていて、駅と地域との境界が分からないほど風景に溶け込んでいる。そして、地元住民がボランティアで駅を清掃し、イルミネーションなどの装飾もして「集客戦略」まで担っている。

 「鉄道を一体として捉えている。山間部を残すことこそ、会社の使命」。そう言う石川は、山間部に企業の価値やポテンシャルが潜んでいると見ている。

その考え方は、石川の2代前の社長だった祖父・信太の経営に寄るところが大きい。信太は1980年から28年にわたって社長、会長を務めた一方で、画家としても知られる。2000点を超える絵画を遺したが、その多くは里山の風景だった。

「それは開発じゃない、破壊だ」

 「私は、失われる運命にあるものを現存する時にキャンバスに残したい思いに駆られて、スケッチに出かけるのかも知れない」(『石川信太自伝』)

 そして、「絵を描くことと、会社の経営とは、その考え方に、共通するところがある」とも綴っている。信太はスケッチ旅行に出かけ、風景を前にして、指で正方形を作りながら、どう区切り、解釈して一枚のキャンバスに納めて作品にするか思案した。それは、意見やデータ、将来予測を鑑みて決断する会社経営に通じるという。

 だから、信太は小さな駅舎を建て替えることもせず、窓枠をサッシにすることも許さなかった。列車も40〜50年前のものを使い続けている。

 石川は、そうした祖父の経営哲学を、初めは理解できなかった。大学卒業後に千葉銀行に勤務していた時のこと。祖父と食事をしていると、こう聞かれた。

 「お前、どういう仕事をやっているんだ」

 家の中でも威厳を放つ祖父は、気安く口をきけない相手だった。ここぞとばかりに、銀行で再開発事業を手がけていることを話した。すると、思いがけない言葉が飛んできた。

 「君がやっていることは破壊だよ。開発じゃねえよ」

 返す言葉がなく沈黙した。祖父の深意は分からなかった。「開発と破壊」。その言葉だけが脳裏に刻まれた。

邪魔なものを省いていく

 2008年に会長だった祖父が96歳で亡くなった。その翌年、入れ替わるように石川は社長に就くことになる。

 「私なんか、何か言える立場ではありませんからね。ただ、じいさんが社長でいたから、こうやって(経営者を)やらせてもらっているだけですから。それなら、つないでいかないと」

 そして、石川は「開発」の意味を考え抜くことになる。

 養老渓谷駅に足湯を作り、飯給駅には市の協力によって「世界一、大きいトイレ」が設置された。だが、それで多くの人が集まるわけではなかった。飯給駅の1日の乗客は4人にとどまる。何かが足りない。

 その解に近づいたのは、2年前のことだった。

 「里山トロッコ列車」の運行を2015年秋に開始する。車両は窓を取り払い、天井もガラス張りの開放型にした。時速25キロでゆっくりと走るため、ほどよい風を受けながら、自然の風景を抜けていく。住民とも目線が合い、互いに手を振り合う。

 「60キロで走ると見えないものがある。遮るものを省いていけば、そこにあるものが伝わるんじゃないか」(石川)

 その後、夜にビールサーバーと地元産の弁当を積み込んだ「夜トロッコ」を走らせるようになった。地元の人々も乗り込み、遠方からやってくる人々との交流の場にもなっている。

 列車内で人々が盛り上がる様子を見ながら、石川は呟いた。

 「もしかしたら、これをやるためにトロッコを作ったのかもしれない」

トロッコは、地域社会と来訪者との距離を一気に縮めた。そして、思わぬ効果をもたらすことになっていく。

 地元のボランティア団体連合会会長の松本靖彦は、トロッコから見える地元の風景に顔をしかめた。

 「ちゃんと整備しないと、我々の地域のことが伝わらないと思ってさ」

 山間部の月崎駅と上総大久保駅の間に、荒れたまま茂る竹林があった。そのすぐ横を、観光客を乗せたトロッコ列車が通っていく。

 昨年8月、地元住民と小湊鐵道の社員、そして市原市役所職員の総勢60人が集まった。そして、炎天下の中を4日間かけて、雑木を切り倒して整備した。その中に、木を担いで運び出す石川の姿もあった。

 「造園業者でも請け負いたくない作業だよ。ムリにやらせたら、数千万円は取られる」(松本)

自らの潜在力を発見する

 トロッコ列車が年間を通して稼働した昨年度、養老渓谷駅の乗客数は平均200人近くに上り、24年振りに増加へと転じた。しかも、前年の2倍近い数字となった。

 住民と来訪者が、互いに作用しあいながら、地域が変わり始めている。逆開発は、その流れの延長線上にある。人々は駅を降りた瞬間に、豊かな自然を感じることになる。そして、人が増え、滞在時間が延びていく。

 「開発という字は『かいほつ』という禅の言葉で、自分を気付かせることを言う」。養老渓谷駅に近い宝林寺住職の千葉公慈は、人と人が交錯することで、互いに自分の潜在力に気づくという。地域社会も、来訪者が来ることで、その地が秘めている能力や可能性を発見し、伸ばすことができる。

 「だから、小湊鐵道は『逆開発』と言っているが、実は開発そのものなんです」

 自分たちの良さはどこにあるのか──。少しずつ、来訪者と地域の間にある障害物を取り払い、ゆっくりと交錯する時間と空間を作ってきた。列車のスピードを半分以下に落とし、窓を取り払い、アスファルトを剥がしていく。

 そして地域の潜在力を引き出す道が、はっきりと見え始めている。会社の未来も、その先に重なっている。

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/053000139/053000002/?n_cid=nbpnbo_mlpum

 

 

 

 

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| スマートハウス・スマートライフ | 11:54 | - | - | pookmark |
【スマートシティ】川崎に世界初の「水素ホテル」、廃プラ由来の水素をエネルギー源に

川崎市川崎区に「世界初」の使用済みプラスチック由来の水素を活用するホテルが誕生する。芙蓉総合リースが施主として建設し、東急ホテルズにリースする「東急REIホテル」だ。昭和電工の工場で発生する水素を活用し、燃料電池で発電してホテルのエネルギーとして利用する。2018年春に開業を予定している。

[陰山遼将スマートジャパン]

 

 

 国際戦略拠点として研究開発施設が集積する川崎市川崎区殿町の「キングスカイフロント」。ここに「世界初」をうたう方式で、水素をエネルギーとして利用するホテルの建設が決まった。芙蓉総合リースが施主として建設し、東急ホテルズにリースする「東急REIホテル」だ。

 キングスカイフロントは羽田空港の南西、多摩川の対岸に位置する約40ha(ヘクタール)の開発エリア内に位置し、川崎市と大和ハウス工業が国際戦略拠点として開発を進めている。

 新たに建設する東急REIホテルはRC造5階建て、延べ7530m2の規模で、大和ハウス工業が設計・施工を担当する。客室は約200室で、カンファレンスやビジネスラウンジなどを備えている。2016年末に着工しており、オープンは2018年春を見込んでいる。キングスカイフロントの付近では、2020年に多摩川をわたる「羽田連絡道路」が開通する予定だ。羽田空港へのアクセス性が向上することで、外国人観光客などのインバウンドを取り込む狙いもある。

 東急REIホテルの設備面での特徴の1つが、大型の定置型燃料電池システムを導入する点だ。川崎区内にある昭和電工の川崎事業所から排出される水素をパイプラインで直接供給し、燃料として利用する。発電した電力や熱で、ホテル全体のエネルギーの約30%を賄う計画だという。環境省の「地域連携・低炭素水素技術実証事業」の枠組みを活用した。

使用済みプラスチック由来の水素利用は世界初

 燃料電池と水素を利用して発電し、その電力や熱をホテルのエネルギーとして利用する試みは、ホテル業界で既に行われている。ハウステンボス(長崎県佐世保市)内にある「変なホテル」が、太陽光発電による電力で製造した水素を利用している。

 その中で今回、東急REIホテルが水素活用で「世界初」とうたうのは、利用する水素が使用済みプラスチック由来であるという点である。

 水素を供給する昭和電工の川崎事業所では、アンモニア製造工程において原料として利用する水素を、使用済みプラスチックから取り出す製造方法を2003年から導入している。2015年7月には「川崎水素戦略」を掲げ水素エネルギーの利活用に注力している川崎市と協定を締結。工場が位置する臨海部で、使用済みプラスチック由来の水素をアンモニア製造以外の用途に活用するための事業性調査や技術検証を行う実証事業に取り組んでいる。

実証事業の概要 出典:昭和電工

 工場などから副次的に発生する水素をエネルギーとして活用する場合、専用の運搬車などで利用する場所まで運ぶことが多い。今回の東急REIホテルの例は、工場からパイプラインで直接供給するという地の利を生かしたユニークな事例となる。

http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1705/23/news028.html

 

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「変なホテル」が電力を自給自足、水素と再生可能エネルギーで

http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1603/17/news044.html

 

 

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宮古島産 有機パッションフルーツ、完熟マンゴー

ただ今、予約受付中!

昨年の伊良部大橋の開通に続き、

外国クルーズ船寄港の増加や本州から直行便の新規就航などが追い風となり

沖縄宮古島は、観光客数が急増しています。

 

離島である宮古島を訪れる観光客は、沖縄本島に比べれば少ないですが、

それゆえ、混雑とは無縁のゆっくりとした島時間の中で、

美しい海の色を堪能できます。

 

沖縄地方は来月梅雨明けを迎え、本格的夏シーズンの到来です。

宮古島の夏の味覚が楽しめるのも、この季節ならではのコト。

初夏の味、パッションフルーツや豊作が予想される完熟マンゴー、

今年も当店でご案内しています。

贈答用に、ご自分へのご褒美に、是非お試しください。

 

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「楽園の果実」の砂川さんは、安心安全な作物を届けたい想いから

“有機農法”によるマンゴー栽培に取り組まれています。

台農、夏小紅、特選品など、、、特に品質にこだわった他では手に入らない

ブランド品種をお届けします。

 

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希少かつ他では手に入らない高級完熟マンゴーをお試しください。

 

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楽園の果実の砂川さんは、「安心・安全なマンゴーを育てたい」との強い想いから、

“有機農法”によるパッションフルーツ栽培に取り組まれています。初夏のフルーツをお試しください。

 

 

この他、宮古島でみつけた産品をご紹介しています。

オンラインセレクトショップ宮古島

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| スマートハウス・スマートライフ | 11:30 | - | - | pookmark |
【スマートライフ】人気急上昇中の“週末別荘暮らし”を体験!

別荘というと、富裕層やリタイア後の人がリゾート地に豪華な邸宅を構えるイメージがありますが、最近はその別荘に新たな波がやってきているようなのです。

 30代の間で「セカンドハウス」として手ごろな価格の別荘を購入し、“二地域居住”というライフスタイルを送っている人が増えているのだとか。

 現在も高額な別荘はたくさんありますが、バブル期に建てられたこれらの建物は築年数が経過していて価格が下がり、若い世代にも手に入るようになったことが背景にあるのだそうです。

 特に、バブル期に購入したオーナーの高齢化に伴い、古くなった建物をまるごとリノベーションして販売する「リノベーション別荘」が増加していたり、コンパクトながら豊かな時間を過ごすための「小屋」に注目が集まっています。

 2015年7月に長野県茅野市で開催された「小屋フェス」(SuMiKa主催)では、20棟の小屋が展示され、1万4000人以上もの来場者があったのだとか。その注目度の高さから、「平日は都心で働き、週末は自然の中の小屋で過ごす」という暮らしに憧れを持つ人が増えていることがうかがえます。

 

 

趣味仲間でシェアするセカンドハウス

 私の回りの30代の知人も、手ごろな価格でセカンドハウスを購入した人がいます。静岡県熱海市の伊豆山エリアに、築年数は経過しているものの海が一望できるリゾートマンションを購入し、フルリノベーションする予定だとか。数百万円で購入できる物件が熱海には多くあるそうです。

 また、千葉県の一宮海岸の近くに土地を購入して家を建てた知人も。サーフィンを趣味とする仲間6人でお金を出し合い、土地と建物を含めておよそ2500万円で購入したそうです。

 タイムシェアのような使い方ができるだけでなく、毎週末、ひとつの家に同じ趣味を持った仲間とその家族が集まり、子どもたちも自然に触れ合うことができるのが最大の魅力だとか。

 間取りでこだわったのは、複数の家族が集いやすいように平屋にし、共有スペースのリビングを広めにしたこと。さらに、サーフボード置き場の設置や室外シャワー、冬場に海から戻ってきてすぐにお風呂に入れるような導線にするなど、趣味のための家づくりをしているのだそうです。

湘南エリアに貸別荘が急増中

 特に若い世代に人気があるのが、海のあるエリアにセカンドハウスを持つこと。なかでも人気が高いのが、駅前開発が進む神奈川県藤沢市を中心とした湘南エリア(逗子、鎌倉、藤沢市、葉山町)。その湘南エリアで最近面白い動きがあるのです。海沿いにある貸し別荘に人気が殺到しているというのです。

 葉山町にある「THE HOUSE(ザ・ハウス)」は、1日1組限定で1軒の邸宅を丸ごと貸し切って滞在でき、すべての部屋から180度海を臨める宿泊施設。

ザ・ハウスはあまりの人気で予約が難しくなっていることから、2016年5月下旬には「THE HOUSE on the beach(ザ・ハウス・オン・ザ・ビーチ)」という2棟目がオープン。オープンしてすぐに8月末までの予約が満室になるほどだったとか。

 

著名建築家設計の家でセカンドハウス体験!

 同じ葉山エリアには、1日2組限定で、邸宅を貸し切って滞在できる宿泊施設「HAYAMA Funny house(葉山ファニーハウス)」も人気。こちらも目の前が海というロケーションです。実は葉山ファニーハウスは、日本の近代建築の歴史のなかで数々の名作を手がけた建築家、吉村順三氏が設計したもの。1965年に建てられ、以来、著名人たちに引き継がれてきたといいます。その名建築を、2015年に一部補修や塗装を施して宿泊施設としてオープン。

 有名建築家が手掛けた海沿いの邸宅に泊まれることが人気の理由ですが、最近では、ただ非日常の空間を楽しむだけではなく、「海の近くにセカンドハウスを持ったらどんな暮らしができるのか」を体験する目的で利用する人たちが増えてきているとか。

 私もセカンドハウスに憧れるひとり。周りでセカンドハウスを持つ知人が増えてきたことを機に関心を持つようになりました。そこで、「セカンドハウスってどんなものなのか?」を探るために、葉山ファニーハウスに宿泊してきました。

 

 葉山ファニーハウスは2階建て。およそ200平方メートル(テラスを含む)の広々した部屋からは海が一望でき、リビングからつながるテラスではバーベキューもできます。扉を開ければ潮騒が聞こえ、ここが日本だということを忘れてしまいそう。キッチンには家電一式、洗濯機まで備えられていて、本当にセカンドハウスを持ったような体験ができるのが魅力。

 

友人を招いてバーベキューパーティー

 邸宅の隣にはフレンチレストランが併設されて、ここで夕食を食べることもできますが、テラスを使ってバーベキューをするのがおすすめだそうです。

 実は葉山ファニーハウスにはバトラーが常駐していて、海岸で釣った新鮮な魚でシェフが特別メニューを作ってくれたり、マジシャンを部屋に呼んだり、目の前の浅瀬でカヤック体験ができたりと、さまざまな要望に応えてくれます。

 今回の滞在では、前田真理子アナウンサーのご家族と一緒にバーベキュー(大人1人8000円、飲み物と食事代)を楽しむことに。

 

葉山ファニーハウスの広報を担当している白木さんにお話を聞いたところ、利用者の4〜5割は小さな子どものいる30代ファミリー層とのこと。自宅のように友人を招きたいという声や、ここに滞在して近くの別荘物件を探したいという声が多いそうです。今後はそうした要望に応じ、宿泊者が参加できる不動産ツアーの企画も検討中だとか。葉山町周辺では500万円ほどの安い物件もあるのだそうです。

 ステータスとしての別荘ではなく、平日は都会暮らし、週末は自然の中で暮らすという変化のあるライフスタイルを送るためのセカンドハウスが30代ファミリー層を中心にさらに注目されそうです。

関連リンク

 

http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/1026401/110800027/?ref=ml_d&rt=nocnt

 

 

 

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| スマートハウス・スマートライフ | 23:50 | - | - | pookmark |
【スマートライフ】若者の車離れの次は「酒離れ」が進む 20代男性の4割が「お酒NG」状態

車離れ、テレビ離れなど、「若者の〇〇離れ」が話題だが、今度は「若者の酒離れ」が進んでいるという。ワイン情報サイト・バザールが10月11日、「お酒を飲む頻度」に関する調査結果を発表した。それによると、20代男性の約40%は月に一度もお酒を飲まないのだという。

 

20代の27%が「まったく飲まない」と回答

調査は、20〜69歳の男女6638人に対し、8月19日〜30日の間にネット上で実施した。

「あなたはお酒をどれくらいの頻度で飲みますか」という質問に対して「毎日飲む」と回答した人は全体で20.7%、「週に2〜3回飲む」は15.5%だった。対して「まったく飲まない」は23.1%、「ほとんど飲まない」は15.8%という結果だった。

 

年代別で見ると、年代が低いほどお酒を飲まない。前述の質問で「ほどんど飲まない」「まったく飲まない」の回答の合計(調査では「お酒NG」と表記)は20代では44.8%、30代では41.2%、40代では38.8%、50代では35%、60代では34.6%という結果になる。また、20代では27.1%が「まったく飲まない」と回答している。

「お酒NG」の回答を性別と年代別でさらに詳しく見ると、男性は20代では39.8%、30代では29.5%、40代では30.1%、50代では26.2%、60代では25%だった。20代が突出して高いことがうかがえる。若者の酒離れは確かに進んでいるようだ。

 

若者が離れたのは「意味不明な職場での強制飲み会」という声も

若い人が酒を飲まなくなった理由としては、娯楽が増え、飲酒しなくてもストレス発散ができるようになったことなどが考えられるが、やはり「お金がない」ということも大きいだろう。ツイッターにもこんな声があった。

「若者の車離れ、時計離れ、酒離れとかよりも 金の若者離れの方が深刻」

最近は若い人の給料が上がらない。ただですら手元にお金が少ない中、飲まなくても特段生活に困らないお酒に手を伸ばす気にはならないだろう。

一方で、若者が敬遠しているのは酒自体ではなく、仕事がらみの飲み会だと主張する書き込みもある。

「独身で暇だからって部下飲みに誘いまくって断られて若者の酒離れがどーのこーの文句言ってる奴って恥ずかしいな。人を付き合わせるなら時給出すべき。友達じゃねぇんだから」
「『若者の酒離れ』って大嘘だろ。今の若い人はぼくらの世代よりはるかにどんな酒がうまいかとか知ってる。若者が離れたのは『意味不明な職場での強制飲み会』からだ」

お酒の話題になると、飲み会はコミュニケーションに役立つと主張する人は出てくるものだ。お酒が入ることでリラックスでき、職場では話せないことを話すなど人間関係が円滑にいくというメリットもあるという意見だ。だが仕事のことであれば業務時間内にすればいいと考える若者も多く、こうした傾向が、酒離れの一因になっていると言えそうだ。

https://news.careerconnection.jp/?p=28016

 

 

 

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| スマートハウス・スマートライフ | 09:58 | - | - | pookmark |
【スマートライフ】日経新聞「春秋」から考える20代の今と昔

日本経済新聞に10月2日付けで掲載されたコラム「春秋」がネットで話題だ。テーマは若者の車離れ。定年間近の筆者が赤色のスポーツカーを購入した際にディーラーの販売員と交わした会話が書かれている。

 

スポーツカーを買うなんて「いい年をして恥ずかしい」と思った筆者だったが、販売員によると、購入客の中で自分が一番若かった。さらに、今の30〜40代でマイカーを買う人は、車は移動手段でしかなく、スポーツカーには興味を持たないと説明されたという。

筆者はここで「若いころは目立つ派手な車に彼女を乗せて走りたいんじゃないの?」と疑問を持ったが「その下の世代はスポーツカーどころか、そもそも車を買いません」と言われた。

 

「いつの時代ですか目を覚ましてください」とツッコミが入る

自身が大学生のころは「まだバブル景気にはなっていなかったが、少し気合を入れてアルバイトをすれば、車は手に入った」と振り返り、

「トヨタのスターレットを買って、乗れもしないサーフボードを上に載せ、意味なく湘南海岸に行く。そんな連中がたくさんいた。そういえば、『趣味はドライブです』と語る若者にめったに会わなくなった」

と昔を懐かしんだ。この記事は、同日にとあるツイッターユーザーが自身のツイッターでシェア。「まさに老害って感じだな、日経春秋」という言葉と、以下のような皮肉とともに投稿された。

 

「×その下の世代はスポーツカーどころか、そもそも車を買いません。
〇買えません。
×少し気合を入れてアルバイトをすれば、車は手に入った。
〇いつの時代ですか目を覚ましてください」

これが1万件近くリツイートされ話題に。確かに、今の若者事情に疎い中高年といった風情の記事ではある。しかし一方で、「冷静な分析内容を述べているのであって、老害的な要素はどこにもない」という声も。いくつかのデータをもとに、改めて今の若者の車事情を見てみる。

 

「買い物でローンや借金はしたくない」と考える若者も多数

内閣府発表の「民間給与実態調査」を見ると、20〜24歳男性の平均給与は、1980年代は右肩上がりで上昇を続け、1992年には約300万円と最大値を記録。しかし、翌年から徐々に下がり、2015年で約271万円となっている。

日本の好景気に押され、「給与は上がっていく」という期待感が強かった昔であれば、ローンを組んででも車を買おうという気持ちにもなるが、現在の残念な給与では厳しい。

一般社団法人の日本自動車工業会が4月に発表した資料でもそれが表れる。現在車を保有していない20代以下の社会人で、車を購入する意向がないと回答した人は59%に上る。また、「買い物でローンや借金はしたくない」と回答した人も42%だった。

仮に購入するとしても目的は彼女を乗せたいからではない。あくまでも実利目的に変化している。ジャストシステムズが9月に発表した「20代消費行動レポート」で、自家用車を所有する20代に購入目的を聞いているが、最も多いのが「日常生活の移動手段」で68.5%だった。「デートで使うから」は19.5%にとどまっている。

ちなみに日経新聞の媒体資料(2015年)によると、購読者の約6割が男性で、約7割が40代以上だ。また世帯主読者の個人年収は664万円と、他紙よりも200万円ほど年収が高い。イメージ通りではあるが、書き手も読み手もアッパークラスの中高年男性、といったところだろうか。

こうした背景を考えると、「春秋」の内容にも納得だ。同じ20代男性でも、時代が違えば考え方や行動が違うのだと、あらためて考えさせられる。

http://blogos.com/article/192920/

 

参考

 

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| スマートハウス・スマートライフ | 13:40 | - | - | pookmark |
【スマートライフ】スマホで予約できる「仕事場カフェ」が人気

先日、知り合いにミーティングの場所として、サンフランシスコのダウンタウンにある「Workshop Cafe」という場所を指定された。カフェにして仕事場。それを両立している面白い店だ。

Workshop Cafeの外見は、普通のカフェと変わらない。80席ほどの座席があり、道路に近いカウンターにはバリスタが何人も控えている。

ところが、普通のカフェとして運営しているのは、道路に面した店の一部だけ。奥の方は、座席指定制の有料シートで、コーヒーを飲みながら本格的に仕事やミーティングができる空間になっている。いわゆる「ノマドワーカー」たちのたまり場のようでかなりの席が埋まっており、人気の場所のようだ。

Workshop Cafeのワークスペース

 

 まず意外だったのは、このカフェがあるのが、テクノロジー関係の会社が多いマーケットストリートの南側「SOMA」地区や、若者に人気のミッション地区でないことだ。Workshop Cafeは金融会社や旧来型の企業が軒を並べる「ファイナンシャルディストリクト」と呼ばれる場所にある。

 一体こんなオフィス街に、よくこんなノマドワーカーが集まってくるものだと思うのだが、Workshop Cafe2014年にオープンするに当たって、都市部の中でも労働者の人口密度が高い場所を立地として選んだとのこと。平日は午前6時から午後10時まで、土日も午前10時から午後10時まで営業している。

 店内には、いろいろなタイプのテーブルと座席がある。ちょうどテクノロジー企業のオフィスのようなつくりだ。ベンチ風でテーブルをシェアするもの、2人用のブース席、ちょっとした仕切りがある4人用テーブル、大型スクリーンがある座席など。プライベートルームは、1人用から10人用までそろっている。

料金は、通常のベンチ席ならば1時間当たり23ドル。3人用のプライベートルームならば15ドル、8人がけの長テーブルは20ドルといった具合だ。予約は来店時にしてもいいが、スマホアプリから空いている座席を見ながら指定することも可能。このあたりの仕組みがうまくできている。

 カフェなので飲み物はいろいろあり、ビールやワイン、そして食べ物もそろっている。1日中ここで仕事しながら、朝食、昼食、夕食を全部食べても飽きないようなメニューの充実ぶりだ。ドリンクや料理の注文はスマートフォンから可能。席を立たなくても注文の品をテーブルまで持って来てくれるというのはレストラン並みだろう。

こういうスペースは、まさに日本向けではないかと思った。共有のワークスペースに登録までしたくないが、喫茶店で仕事するのは、長居しにくく落ち着かない。だが、このカフェのような場所ならば、ちょっとした料金を払えば大空間で気持ち良く仕事ができる。しかも、Wi-Fiの状態がかなり良いらしく、客の評価が高い。もちろん電源プラグは過剰なほど用意してある。

 ここでコンピュータを広げて仕事している人々の多くが、リモートワーカーやスタートアップ関係者らしい。Workshop Cafeを創設したのは、エンジニア出身でスタンフォード大学のMBAを取った人物。スタートアップをいくつも体験したときに、テクノロジーとサービスを兼ね備えたいい場所があったならと願っていたことを、自分で実現したという。

 オフィスで仕事をしない人々が増えているという状況の中、サンフランシスコのオフィス街でこうした面白い変化が起こっている。

瀧口 範子(フリージャーナリスト)

シリコンバレー在住。テクノロジー、ビジネス、社会、文化、時事問題、建築、デザインなどを幅広く日本のメディアに寄稿。

 

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/061700004/070600126/?n_cid=nbpnbo_mlsp&rt=nocnt

 

 

 

 

 

 

 

 

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7月の沖縄宮古島。
宮古島を代表する夏の味覚、完熟マンゴーの季節の到来です。
今年の宮古島は天候の影響で、マンゴーの収量が減少する見込みですが、
それでも宮古島の暑い日差しとアルカリの大地が、日本一のマンゴーを育みます。
濃厚で上品な甘味はクセになりそうな味わいです。
今年も宮古島の二人のこだわり生産者さんのマンゴーをお届けします。
お中元、ご贈答用に、ちょっと贅沢な宮古島の宝石、完熟マンゴーを是非お求めください。


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山の実マンゴー園では、お客様に信頼いただけるマンゴーを提供するために
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楽園の果実の経営者・砂川さんは、自身が安心安全な農作物づくりに取り組む生産者です。
「安心・安全なマンゴーを育てたい」との強い想いから、“有機農法”によるマンゴー栽培に取り組まれています。
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今年の完熟マンゴーは、ご注文いただいた順に7月上旬〜8月上旬に発送いたします。
是非ご検討ください。

この他、宮古島の逸品をご紹介しています。
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http://miyakonokaze.com

| スマートハウス・スマートライフ | 11:27 | - | - | pookmark |
【スマートライフ】クルマの「売り切り型」ビジネスは終わる?クルマの稼働率たったの4.2%という現実

たったの4.2
通勤で、家から会社まで、クルマで往復1時間。週末には、家族で近所のユニクロやファミレスを巡るが、実際にクルマに乗っている時間は1時間くらい。
そんなふうにして、1年間を過ごしている人は多いはず。
この場合、クルマの稼働率(利用率)はどれほどか?単純計算では、1日単位で考えて、毎日1時間の利用とする、1÷24=0.042となり、稼働率は4.2%。
つまり残りの95.8%クルマは「動いていない」状態だ。
毎日1時間使っても、この程度なのだから、週末しか使わないというユーザーのクルマ稼働率は1〜2%だ。なんてもったいないことだろう。
新車にしても、中古車にしても、数年間に渡り毎月何万円ものローンを組んで、税金とられて、さらには高速代金や駐車料金、そして燃料代がかかる。
こうした現実を直視すれば、「お金がないからクルマは買わない」「お金はもっと他のことに使いたいから、クルマは持たない」という、「クルマ離れ」が起こるのは至極当然のことだと思う。
「それは都会の話」というのは、勘違い

そんな「クルマ離れ」の話をすると、「それは、都会の話でしょ。地方都市や田舎はクルマがないと生活できないから」と反論する人が多い。
それは、正解であるようで、正解ではないと思う。
まず、都会では「クルマ離れ」ではなく、そもそも「クルマは不必要」なのだ。なぜならば、公共交通機関が発達しているから、通勤や通学でクルマが要らない人が多い。
また、クルマを持ちたくても、駐車場がなかったり、借りるにしても賃料が高い。
一方で、自宅に駐車スペースがあり、または駐車料金が安いなど、クルマの維持費が都会と比べて安い地方都市や田舎では、通勤や仕事で「クルマは必需品だ」という。だが、通勤でも往復1時間程度の人が多く、その場合は前述のようにクルマ稼働率は、たったの4.2%。
1日中走り回っているクルマは、物流やタクシーなどの商用車であり、自家用車では地方都市であっても稼働率は低いのだ。
 

日本人はなぜ高額のクルマを買い続けてきたのか?

では、そんな低い稼働率の高額商品であるクルマを、どうして日本人はこれまで買い続けてきたのか?
それは、国民的な「ブーム」だったからだ。
戦後の焼け野原から、必死に努力し、経済成長を実感した日本人にとって、クルマを買うことは「豊かな生活」のための「自分へのご褒美」だったのだ。
「週末は、マイカーでドライブに出かける」のが、ウイークデーの激務に対する「癒し」になった。また、若者カルチャーでは、ファッションとクルマが「モテるための必須アイテム」であった。
すべては、「豊かな生活」に結び付くブームだったのだ。
こうした過去を踏まえると、現在の「クルマ離れ」は「起こって当然の社会現象」だと言える。なぜなら、国民の豊かさの方向性が分散したからだ。そのなかで、「クルマが趣味」という層は残ってはいるが、高度経済成長期の「国民的なブーム」と比較すれば、その絶対数は大幅に減少している。
ふと冷静になって、「毎日1時間乗り続けても、稼働率は4.2%」「同じく高額商品である不動産に比べれば、経年による価格低下が大きい」という現実を直視すれば、「クルマは持たなくても事足りる」と思う人が増えるのは当然なのだ。
 

ついに下がり始めた、首都圏の自動車保有台数の減少

クルマの稼働率という単純計算の値だけではなく、もっと深刻な数字が明らかになっている。

2年ほど前から、首都圏での自動車保有台数が初めて減少に転じたのだ。少子高齢化するのだから、こうした動きは当然だろう。

だが、問題はそうした人口統計だけではなく、「クルマは持たなくても事足りる」と思う人の絶対数が増えている点にある。

「クルマは、必要な時に、必要なサイズと種類が、適度な料金で使えればよい」ということが、徐々に「社会常識化」しているのだ。これは、筆者の単なる「肌感覚」ではなく、長年に渡り大手の自動車販売業に従事する経営者の「生の声」だ。

近い将来、新車の「売り切り型」ビジネスから、レンタカー、リース、カーシェアリングなどの様々な「クルマを使う手段」を、都会・地方都市・田舎という様々な地域で、人それぞれのライフスタイルに合った形で提供する「クルマのファイナンシャル&ライフスタイルプランナー」へと大きく転換しなければならない、と指摘する。

筆者としては、大手の事業者がここまで真剣に「時代変化を直視し、さらに早期に対策を打とう」としている事実を知って、とても驚いた。

この事業者の他にも、「新しいクルマと人の付き合い方」を提案する企業が増えてきている。

そのなかには、「クルマ好き」が飛び上がって喜びそうな「こんな料金で、いろいろなスポーツカーに乗れるの?」といった類のビジネスモデルも含まれている模様だ。

毎日1時間乗り続けても、稼働率はたったの4.2%。そんな「古いタイプのクルマとの付き合い方」がこれから、大きく変わることは間違いない。

[Text:桃田健史]

http://autoc-one.jp/special/2660574/


 


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6月の沖縄。
間もなく梅雨も明けまさに夏シーズンを迎えようとしています。
南国・沖縄宮古島を代表する夏の味覚、完熟マンゴーの季節の到来です。
2015年は大豊作でしたが、今年は天候の影響で収量が減少する見込みです。
それでも、宮古島の暑い日差しとアルカリの大地が、日本一のマンゴーを育みます。
濃厚で上品な甘味はクセになりそうな味わいです。
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●高級「みやこ紅」を手掛けるこだわりの山の実マンゴー園
山の実マンゴー園では、お客様に信頼いただけるマンゴーを提供するために
自ら品質規格を設け、きちんと選果した上でお客様に自信をもってお届けしています。
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●楽園の果実、来間島で有機栽培にこだわる希少な有機完熟マンゴー
楽園の果実の経営者・砂川さんは、自身が安心安全な農作物づくりに取り組む生産者です。
「安心・安全なマンゴーを育てたい」との強い想いから、“有機農法”によるマンゴー栽培に取り組まれています。
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今年の完熟マンゴーは、ご注文いただいた順に7月上旬〜8月上旬に発送いたします。
是非ご検討ください。

この他、宮古島の逸品をご紹介しています。
オンラインセレクトショップ宮古島の風
http://miyakonokaze.com
| スマートハウス・スマートライフ | 10:43 | - | - | pookmark |

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