【地域活性化】「宮古島バブル」が地元住民にもたらす光と影

通称、宮古島(正確には宮古諸島、沖縄本島から南西に約300kmに位置)は、宮古島、来間島、伊良部島、下地島、池間島、大神島の6島からなっている。

主な産業は、農業と観光業だ。十数年前までは、移住者も今ほど多くなく、島の歴史をそのまま受け継いだ文化に包まれていた。

今、その島はバブルを迎えている。

その要因はいくつかあるが、まずは、「下地島空港が国際空港に生まれ変わる」という点だ。

 

下地島空港が国際空港化する光

下地島は、6つの島からなる宮古島の中でも、西端に位置するのどかな場所だ。

2015年1月31日に開通した、伊良部大橋(無料で通れる橋では日本一長い)が開通するまでは、宮古島から船で渡るしかなかった。

その島に2019年、国際空港が誕生する。

私が行った日は、平日だったが、敷地外から見ると、工事が行われているようには見えない。ちょうど潮干狩りの時期で、空港の周りの海では、多くの家族やカップルが貝掘りをしていた。

下地島空港とは、もともとパイロットを養成する訓練用の空港だった。以前は民間航空機が発着したこともあったが、近年では、訓練飛行場として活用されている。

この空港が、国際空港に生まれ変わるのだ。これからの活用方法としては、既存の訓練飛行場事業に加え、国際線、国内線、プライベートジェットの離着陸を行うとのこと。その狙いは、宮古諸島を国際的なリゾート地にすることだ。

沖縄県は、2021年までに入域観光客数1200万人を目標にしている。2017年度(2017年4月〜2018年3月)の宮古諸島の観光客数は98.8万人。さらに多くの観光客確保のため拡大の一翼を担う国際空港になる予定だ。その旅客ターミナル施設の建設工事を大手企業の三菱地所が行っている。2017年10月に着工しており、2019年3月の開業を目指す。

今年の春時点ではこれから国際空港になる雰囲気は見られなかったが、来年の夏には海外発の飛行機からたくさんの観光客が降りてくるだろう。

下地島空港に続く道を車で走るとサトウキビ畑の間から、あちらこちらで大規模な工事が行われている。

全国でホテルやリゾート開発を手がける森トラストは2016年1月、伊良部島の土地を取得した。2019年には高級ホテルを開業させる見通しだ。

また、フィリピンの新興住宅企業レボリューション・プレクラフテッドは、宮古島にヴィラタイプのブティックホテルを建設する事業を受注したと発表。この事業が同社にとって日本進出の足ががりとなる。

さらに、宮城県仙台市の不動産業は、伊良部島に低価格ホテルと賃貸マンションの建設を予定。その他、埼玉県の不動産コンサルティング企業もホテル建設に参入するなど、まさに宮古島、特に伊良部島はホテルの建設ラッシュで沸いている。

宮古島市の下地敏彦市長は、「今、宮古島の景気がいい。都内も東京オリンピック開催で建設業の景気がいいだろう。それと連動しているのではないだろうか。さらに、下地の空港が国際空港として生まれ変わる準備をしている。空港が開設されると、グレードの高いホテルが必要となるので、今、大手企業が参入し建設を始めているところだ。これからも建設ラッシュは、進んでいくので平良(宮古島の中心街)だけではなく、伊良部もどんどん栄えるだろう」と語る。

下地島空港に続く道路の開発は、まだまだ手付かずだが、今後数年の間には、さらなる大手企業の進出も考えられる。

だが、このリゾート開発に地元民は手放しに喜んでいるわけではない。

 

海岸が買われる恐怖が現実に

大手企業が、リゾートホテルを運営することにより、観光客が増え、雇用も増える。その中で、50代の宮古島在住の男性は、リゾートホテル建設に対して次のように語った。

「宮古島は、どんどん変わっていっています。伊良部島の海岸線は本土企業に買い占められ、リゾートホテルの建設ラッシュで、僕たちが見てきた昔の風景とはどんどん変わってきているんです。それは伊良部島民の方がいちばん感じていることでしょう。

はじめに東急ホテル(1984年開業)が来て、ユニマットプレシャス(シギラリゾート、1993年開業)が来て、今度は森トラストが来ました。大手企業がどんどん宮古島に入ってきているんです。

東急さんが来たとき、あの一帯は何もない雑木林とさとうきび畑でした。そこに突然リゾートホテルができたんです。その後、ユニマットさんが上野村(2005年に合併)一帯を買っていきました。

 

海岸は本土企業が多く取得していった(筆者撮影)

そのとき、仲間内から『ちょっと待てよ、これ大変なことじゃない?』という声が上がったんです。なぜなら今まで簡単に出入りできていた海岸に行くことが難しくなってきたから。

これまで雑木林を駆け抜け、遊んでいた浜辺も企業のものになり、ホテルの敷地になってしまいました。当時、もしかして宮古島の海岸線は、全て本土企業に買い占められるんじゃないかという大きな衝撃があったんです。そう思っていたのが、まさに現実になったんです」

このように考えている島民は決して少なくない。

別の50代男性は、「島の土地は限られているので、自分たちが代々大切にしてきたいた土地が内地の企業や外国人の手に渡るのは、いい気がしない。城辺(ぐすくべ)、来間島などの海岸を買われているのは嫌だな」と島民感情を語った。

さらに40代の女性は、「基幹産業は、サトウキビでもそれだけでは成り立たないので、観光産業も大きな柱になっています。観光で多くの人が来て、おカネも落ちるし、ホテルで雇用も生まれているのはいいことだけど、見慣れた風景がどんどんなくなっていくというのに関しては、すごく寂しいことだなと思います」と続けた。

島の発展とともになくなっていく自由と自然。この問題をどう解決すべきなのか。

利便性を求める声も確かにある。続々と内地企業が進出する中、40代の男性は、「宮古島に昔から何度も来る観光客は、どんどん変わっていく島を嘆くけど、それならもっと田舎の島に行けばいい。生活している俺たちは、便利になった方がいいんだから」という。

観光客が求めるものと、現地に住む人の間には、少なからず乖離がある。観光するのと住みよい島にするのとでは異なるので、当然と言えば当然かもしれない。

内地企業が潤い、現地の企業はバブルではない

景気がいいからといって、手放しで喜んでもいられない。別の40代男性は、「外から入って来た大手企業が儲けているだけで、宮古の企業は潤っていない」という。

タクシー業界は人手不足という反面、「観光客はレンタカーを使うので、そんなに儲からない」(60代のタクシーの運転手)

沖縄本島でも見られるが、大手レンタカー会社は無料バスで空港から営業所まで送迎するサービスを行っている。やはり内地企業におカネを吸い上げられているという肌感覚があるのだ。

さらに、横浜から移住して来たゲストハウスの30代オーナーは、「大手企業が入り、個人経営で頑張っている現地商店のお店が減るのは嫌だなと思うので、ぼくはなるべく現地のお店に行くんです」と話してくれた。

ほとんどの大手企業は、島外から来ている。また建設業界や観光業界だけではなく、飲食業界においても、マクドナルドや吉野家、大戸屋などの大手チェーン店の進出により、個人商店が危機を迎えているようだ。

この現状を下地市長にぶつけてみた。

島外の大手企業の売り上げに対して、地元民の企業のそれは、多くないどころか、減っているという現状を下地市長は認識しており、以下のように語った。

「観光業にも力を入れているが、いちばんは、やはり農業だ。観光業は、いついかなるときにどうなるかわからないので、農業を基幹産業にしている。この分野を活性化させることで島民の生活は守られるだろう。

だからさらなる農業の成長を促すために農産物の新しい商品開発の資金や技術の支援をしている。こうしながら生産量を増やすという地道な活動をしているのだ。さらに農業と観光をリンクできれば、地元の小さな企業も景気が良くなると思う」

宮古島には地下ダムがある。地下にはサンゴ層と粘土層があるため雨が降ると、粘土層で止まる。この水を組み上げて農業用水として活用しているのだ。昔の水無農業から水あり農業へと変換。結果、生産量は伸びている。

 

たとえば、サトウキビ、ゴーヤー、かぼちゃの生産高は、県内トップ。サトウキビに関しては沖縄県の生産量の半分を占める。

また、宮古島市の農業生産額は、県内の市町村別で3年連続県内トップの182億4000万円(2016年)と県内の農業界を牽引しているという。

 

大型観光クルーズ船入港によるバブル

宮古島のバブルは、新たにできる下地島の国際空港だけではない。これまで宮古島空港とともに観光客を入島させてきた平良港がある。この港にクルーズ船が就航し、アジアの観光客が続々と入島するようになった。

現在は改修工事が進められ、さらなるバブルを引き起こすトリガーとなりそうだ。

下地市長は、「現在15万トンのクルーズ船が埠頭に接岸するための工事をしている。3年間で完成させようと工事を進めている最中だ。世界では25万トンクラスのクルーズ船が主流の時代になってきている。この工事が終わると、それに対応するために港湾のルールを改定し工事を始める計画も考えている」という。

宮古島におけるクルーズ船での入島は、昨年だけで約36万人。直近の5月には約6万3000人で、前年度比約170パーセントを記録した。工事が進めばさらに多くのクルーズ船観光客を受け入れることができる。

彼らが飲食し、お土産を買えば、わずか人口5万5000人の島に、大きな経済効果をもたらしていくことは間違いない。宮古島の農産品を訪日観光客にうまく紹介できれば、地元経済も活発化できるだろう。

宮古島はダイビングスポットとして有名だが、魅力はそれだけではない。観光客の集客のために、鉄人レースのトライアスロンをはじめとするさまざまなイベントを企画してきたのだ。

1月は、100キロワイドーマラソン。日本最南端のウルトラマラソンとして県内外から参加者が集まる。

2月はロマン海道。伊良部島マラソン、4月はトライアスロン、6月は、全国から観客が集まるロックフェスティバルや、2日間にわたって行われる自転車レースのツール・ド・宮古島。11月にはエコアイランド宮古島マラソンなど1年を通して観光客が集まるイベントを組んでいる。

りゅうぎん総合研究所は、2016年6月開催の宮古アイランドロックフェスティバルの経済効果は4億3800万円と試算。観客総動員数は7400人で県外からの観客は約3200人という。

また10月に行われる「カギマナフラ in 宮古島」はインターナショナルフラコンペティションで全国から2000人近い参加者や観光客が集まるという。2015年には、伊良部大橋全体を使って1509人がフラダンスをし、ギネスに認定された。このような試みが観光客を引き寄せている。つまり行政も参加したイベントが観光客を集める大きな役割を果たしているのだ。

イベントをさらにもり立てるのは、美しい風景が映えるインスタグラムやツイッターという情報発信ツール。夕日をバックに開催されるロックフェスタや、どの瞬間を切り取っても感動できるトライアスロンなど、多くのイベントを全国へとPRしてくれるのだ。

移住者が住むためのアパートがない

こういった取り組みも奏功し、近年は観光客だけではなく、内地からの移住者も増えている。

島民も移住者も口を揃えて言うのが、「家賃が急騰している」という言葉。これまで家賃3万円前後のワンルームマンションが、高いものだと5万円を超えるほどになっている。

地元の不動産に話を聞くと、「4、5年前からすると2倍近く家賃が上がっている。しかも高騰するだけではなく、物件自体がない。入居したいというご連絡は連日いただくのですが、紹介できる物件がないというのが実情です」と話す。

また、ゲストハウスで出会った移住希望の20代女性は、「マンション入居の契約はもう済んでるんですけど、そのマンションがまだ建設中なので、できるまで、ここにいるんですよ」と語る。

このような移住希望者は山ほどいるという。移住や長期出張などで島内に住もうと思っても住む場所がないのだ。

移住者が増える一方で、増えるのが荷物だ。日本全国から集まる船の荷物の運送を行う海運業に勤める40代男性は、「伊良部大橋ができてから、荷物が1.5倍に増えたんです。宮古島はもちろん、伊良部島への荷物が大変多くなりました」と汗を拭く。近年、アマゾンや楽天などのネット通販が多く、離島には欠かせないものとなっている。この流れは当分続くだろう。

アパートやホテル建設、空港や港など公共の大型工事が増える中、1つ興味深い話がある。島内の仮設トイレが、足りていないのだ。

4月のトライアスロン取材のルール説明のため、各メディアの取材者たちが集められた。そこで発せられた言葉は、「他の工事で島内の仮設トイレが足りないため、なるべく用を済ませてから、来てください」とのこと。

仮設トイレが足りなくなるという珍事。逆にいえば、想定を上回る工事量だともいえる。

今の宮古島が直面する問題

建築資材を扱う40代男性は、「建築資材は高くなっているが、入ってくれば、まだいい。資材が入ってこない」と嘆く。資材や人材の不足が建設を遅らせ、アパート不足につながる。それがまた移住者を困らせるという、景気が良いからこその悪循環が起きている。

今の宮古島は、観光業が大きく成長する中で生じた問題に直面している。

経済的豊かさを重視するのか、また生まれ育った自然を守るのか。島民の間でも意見は分かれている。これからも、インバウンドを中心とした観光客増加、移住希望者増加の波は変えることができないだろう。その中で、大切なものを失わない努力をしなければならない。

https://toyokeizai.net/articles/-/225301

 

 

 

<PR>オンラインセレクトショップ宮古島の風★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

まもなく梅雨明けする沖縄。

梅雨の合間は夏の日差しが照り付けているようですね。

 

伊良部大橋の開通、大都市からの直行便の就航、海外クルーズ船の寄港の増加などにより

観光客数が急増する沖縄宮古島。

宮古島にとって観光産業は、地域活性化にとって重要な経済基盤ですが、

宮古島独特のゆったりとした時間の流れと美しい海は変わらないでほしいですね。

 

宮古島の夏の味覚が楽しめるシーズンを迎えました。

今年も宮古島のふたつのマンゴー生産者さんのこだわりマンゴーをご紹介します。

 

 

宮古島 楽園の果実 有機完熟マンゴー ←ココ

http://miyakonokaze.com/SHOP/52745/104995/list.html

来間島、竜宮展望台のそばにある人気のカフェ「楽園の果実」の経営者・砂川さんは、

“有機農法”によるマンゴー栽培に取り組まれています。えぐみのない濃厚な甘さが特徴です。

 

 

宮古島 こだわりの完熟マンゴー 山の実マンゴー園 ←ココ

http://miyakonokaze.com/SHOP/52745/104924/list.html

山の実マンゴー園では、厳しい選果基準に照らして選果した高級品「みやこ紅」「秀品」をセットにしてご用意しています。

 

宮古島 楽園の果実 無農薬島バナナ ←ココ

http://miyakonokaze.com/SHOP/52745/170561/list.html

島バナナは、台風や気候の影響を受けやすく収穫時期がばらつく作物です。

「そんな希少な島バナナを食べたい」というご要望に応え、予約方式でご注文をお預かりします。

 

 

その他、宮古島の産品をご紹介しています。

オンラインセレクトショップ宮古島の風

http://miyakonokaze.com/

 

| 地域活性化 | 14:40 | - | - | pookmark |
【地域活性化】お金なし、知名度なし、人気生物なし 三重苦の弱小水族館に大行列ができるワケ

休日には入場待ちの行列ができ、入館者数の前年比増を毎月達成している水族館がある。大都会のオシャレ水族館でも、人気観光地にある巨大水族館でもない。人口8万人ほどの愛知県の蒲郡(がまごおり)市にある竹島水族館だ。

V字回復の起爆剤となった「さわりんぷーる」。擬岩を減らすなどのコストカットを経て実現した

 展示している生き物は魚類のほか、大きい動物はアシカ、カピバラ。館長を含めたスタッフは7人のみ。建物は国内で2番目の古さ、水槽を軽く見るだけならば10分弱で歩き回れるほどの狭さ――。条件面では「しょぼい」としか言いようがない弱小水族館が、2016年度は39万8000人もの客を集め、17年度は耐震工事のために4カ月間の休館をしたにもかかわらず35万人を達成。本年度は43万人の目標を掲げている。わずか8年前は年間12万人ほどしか来ない不人気施設で、閉鎖寸前だったことが信じられない。

 「館内はいつもガラガラで、寝そべっていても平気なぐらいでした。アシカショーの案内放送をしても誰も来てくれないので、館内にいる2、3人のお客さんに頼み込んで見てもらったり……」

 当時の惨状を淡々とした口調で語るのは、V字回復の立役者である小林龍二館長(37)。04年に竹島水族館に入り、暗い気持ちで孤軍奮闘していたと振り返る。

 「水族館の人たちは魚が好き過ぎるのです。魚をうまく飼育して増やして、給料がもらえればそれで満足。お客さんに楽しんでもらうという意識がありません」

●新入社員が「顧客第一」を叫ぶも完全に孤立

 現在の竹島水族館は、飼育員が手書きで作成したユニークなPOPが所狭しと貼られている。水槽の中にいる魚を見るよりも、解説文を熱心に読む客がいるぐらいだ。

 かつては「図鑑の説明文をつなぎ合わせたような難しい文章」を業者に依頼し、プレートにして掲げていた。コストはかかるのに、ほとんど誰も読まなかった。

 「例えば、『背びれの骨が1本だけ長いのがこの魚の特徴』なんて書いてありました。水族館の人はこういうちょっとした特徴で魚種を見分けることがすごく楽しいんです。でも、一般のお客さんからしたらどうでもいい情報ですよね。『つまらんかったね』と言いながら帰っていくお客さんの声を聞いて寂しく思いました」

 思い立ったらすぐに実行するタイプの小林さん。手書きPOPを勝手に描いて館内に貼り出したこともある。

「魚の飼育と研究を突き詰めている人たちからしたら恥ずかしいような内容だったのでしょう。翌日に出勤すると、全て剥がされて事務所の机の上に置いてあったこともあります。先輩たちからは、『そんなことよりもまずは魚の飼育を覚えろ』と言われました」

 社長以下の重役たちがプロダクトアウトを志向する中で、新入社員だけが「顧客第一」を叫ぶような状況だったのだ。小林さんは完全に孤立した。

●先輩社員が次々に辞め、最強の相方が移籍入社

 一方で、入館者数は低迷を続け、市が運営を手放すことが決まった。年間24万人を割ると収支が赤字になるため、多額の税金を投入し続けることが議会で問題とされたからだ。

 建物は市が所有し続けるが、運営は水族館スタッフが設立した会社が指定管理者として委ねられることになった。しかし、このままお客さんが増えなければ給料すら出ない。魚も飼えなくなる。

 失業の危機を感じた先輩社員が次々に辞めてしまい、新人の小林さんは「棚からボタ餅」方式で昇進。入社数年にもかかわらず主任になった。さらに、小林さんが声をかけた結果、同じく東海地方の水族館でくすぶっていた戸館真人さん(38歳)が10年に移籍してきた。

 「戸館は交渉がうまいんです。私は上司に対しても反抗的な態度を取ってしまうのですが、戸館は上手に話を進めて、私のアイデアを実現できるようにしてくれます」

 小林さんと戸館さんのコンビで推進した初めての大仕事が、11年に完成した「さわりんぷーる」。魚介類を見るだけではなく、触ったり一緒に写真を撮ったりできるコーナーだ。

 「数少ない常連のお客さんから提案してもらいました。他の水族館でもタッチングプールはあり、珍しいものではありません。正直言って、私たちとしてはやりたくないんです。大事に飼育している生き物は、触られると弱ってしまいます。少ない予算で作っても、『しょぼい水族館がしょぼいタッチプールを作ったね』といわれておしまいです」

●「やりたくない」ことをやるのが仕事

 しかし、多くの客を集められる起爆剤となるような企画は他にない。できるだけ予算をかけずに特色を出す方法として注目したのが深海魚だった。蒲郡市の漁港は深海魚漁が盛んで、竹島水族館は漁師との協力関係がある。他の水族館では希少すぎてタッチングプールには出せないような深海魚が豊富なのだ。

 「タカアシガニやイガグリガニを気軽に触ることができる水族館は日本でうちだけです」。勝負時だと感じた小林さんは「年間の入館者が16万人を割ったらスタッフ全員がぼうずになります」と公言。水族館らしからぬノリで、評判を集めた。そして、見事に20万人突破を達成したのだ。

 さわりんぷーるの成功で肌身に染みて分かったことがある。「魚マニアの自分たちがやりたいことではなく、普通のお客さんが求めているものを作っていく」ことの重要性だ。客の意見を取り入れるには、館内の客を「観察」するしかない。現在、竹島水族館のスタッフは、自分が担当する水槽の近くにじっと立っていることがある。「何人が立ち止まっていて、何分間ぐらい見てくれたか。一緒に来た人とどんな話をしていたか」を調べているのだ。

 「200人のお客さんにアンケートを取ったこともあります。その結果、魚の研究目的の人は1人しかいませんでした。フグの調理師免許を取るためにフグの勉強をしに来たそうです。他の人たちはなんとなく遊びに来ているんです。ただし、うちで楽しく過ごした後に魚をもっと知りたくなり、ネットで詳しく調べたという声は聞きます」

 魚を専門的に学ぶのではなく、魚に興味を持つきっかけを提供できる水族館を作ればきっとうまくいく――。直感は確信に変わり、15年には館長に就任した小林さんは「ギア」を上げて猛進している。深海魚が多いことぐらいしか特色のない竹島水族館は、「お客さんに楽しんでもらう」ことに向かってスタッフ全員が切磋琢磨するしか活路はないのだ。

 「動物園も同じですが、水族館に就職する人は、できればずっとバックヤードで生き物の世話をしていたいんです。接客は得意じゃない。着ぐるみを着て解説なんてやりたくない。でも、魚だけ見ていてはお客さんからお金をもらえません。単に魚が好きで飼育がしたいならもっと給料が高い仕事に就いて家で好きな魚を飼え、と若手には指導しています」

●飼育員同士が切磋琢磨する

 個人の責任を明確にし、創意工夫を引き出すために、人事制度を立候補式の「担当制」である「単独性多担当持ち」に変えた。上司が指示した水槽をチームで管理するのではなく、自分がやりたい水槽を立候補制で申し出て、飼育から展示までを基本的には1人で担うのだ。

「展示が面白くなくてお客さんから素通りされるようなことが続くと、他の人に担当を替えられてしまいます」。自分が担当している水槽の管理を効率的にこなし、人気のある展示を作ることができれば、好きな生き物を他の人から「奪いに行く」ことも可能なのだ。この制度のおかげでほどよい緊張感が生まれ、ダラダラと働くスタッフはいなくなった。

 客数が数年前の3倍以上に増え、ゴールデンウィークや夏休みは多忙を極める現在、スタッフの給料は以前より1.5倍近くに上げたと小林さんは明かす。他に、新しい企画などを提案すると金一封をもらえる制度も導入した。

 ただし、水族館に勤める人の最大のモチベーションはお金ではなく、「好きな生き物を飼うこと」なのだ。実は対人関係が苦手だと告白する小林さん自身、自宅で500匹以上のメダカを飼っている。できればずっとメダカを見つめて暮らしていきたいが、それでは水族館で働く資格はない。魚に興味がない人でも楽しめて、少しでも魚を好きになる場を作ることが自分たちの仕事である。それを明確に自覚するために、緊張感の高い「単独制多担当持ち」のような制度が必要なのだ。

 予算がない、スタッフが少ない、そもそも客が来ない。かつての竹島水族館のような状況にある会社は世の中に多い。言い訳のネタならば事欠かない。しかし、環境が悪ければ悪いほど、「お客さんが求めることをなりふり構わずにやってみよう」と開き直ることもできる。起死回生の改革案や本当に顧客に喜ばれるアイデアはそこから生まれるのだ。小林さんが率いる竹島水族館の成功と現在進行形の奮闘は、「仕事とは何か」という問いへのシンプルな答えを教えてくれる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180608-00000044-zdn_mkt-bus_all

 

竹島水族館

http://www.city.gamagori.lg.jp/site/takesui/takeshimaaq.html   

 

 

 

<PR>オンラインセレクトショップ宮古島の風★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

まもなく梅雨明けする沖縄。

梅雨の合間は夏の日差しが照り付けているようですね。

 

伊良部大橋の開通、大都市からの直行便の就航、海外クルーズ船の寄港の増加などにより

観光客数が急増する沖縄宮古島。

宮古島にとって観光産業は、地域活性化にとって重要な経済基盤ですが、

宮古島独特のゆったりとした時間の流れと美しい海は変わらないでほしいですね。

 

宮古島の夏の味覚が楽しめるシーズンを迎えました。

今年も宮古島のふたつのマンゴー生産者さんのこだわりマンゴーをご紹介します。

 

 

宮古島 楽園の果実 有機完熟マンゴー ←ココ

http://miyakonokaze.com/SHOP/52745/104995/list.html

来間島、竜宮展望台のそばにある人気のカフェ「楽園の果実」の経営者・砂川さんは、

“有機農法”によるマンゴー栽培に取り組まれています。えぐみのない濃厚な甘さが特徴です。

 

宮古島 こだわりの完熟マンゴー 山の実マンゴー園 ←ココ

http://miyakonokaze.com/SHOP/52745/104924/list.html

山の実マンゴー園では、厳しい選果基準に照らして選果した高級品「みやこ紅」「秀品」をセットにしてご用意しています。

 

宮古島 楽園の果実 無農薬島バナナ ←ココ

http://miyakonokaze.com/SHOP/52745/170561/list.html

島バナナは、台風や気候の影響を受けやすく収穫時期がばらつく作物です。

「そんな希少な島バナナを食べたい」というご要望に応え、予約方式でご注文をお預かりします。

 

 

その他、宮古島の産品をご紹介しています。

オンラインセレクトショップ宮古島の風

http://miyakonokaze.com/

| 地域活性化 | 17:40 | - | - | pookmark |
【地域活性化】自転車用電車「B.B.BASE」登場! 元・京浜東北線が大変身 自転車そのまま、房

自転車をそのまま搭載可能できる、自転車旅行のための列車「B.B.BASE」が登場しました。観光的な列車はそれに乗ること自体が目的になる場合が多いなか、この列車は「手段」。新たな鉄道の使い方、楽しみかたを見せてくれます。 

 

珍しい「自転車旅行のための車両」

https://youtu.be/g2InMudLzP8

 

 JR東日本千葉支社は2017年12月4日(月)、自転車利用者向けの新しい車両「B.B.BASE」を、両国駅(東京都墨田区)で報道陣へ公開しました。通常、列車に自転車を持ち込むには分解・袋詰めが必要ですが、この「B.B.BASE」は車内にサイクルラックを用意。自転車をそのまま載せられるのが「最大の強み」と、JR東日本千葉支社 営業部販売課長の京田直紀さんは話します。

 

両国駅と房総を結ぶ「B.B.BASE」(2017年12月4日、恵 知仁撮影)。

 運行区間は、両国駅と、勝浦駅や銚子駅といった千葉県の房総半島方面。自転車を車内へそのまま持ち込める施策は、地方の鉄道などでしばしば行われていますが、東京で、しかも「自転車旅行のための車両」というのは珍しい存在です。

 現在、日本に広がる観光的な列車は車内で沿線の名物を楽しむなど、「それに乗ること」を目的にしてもらう列車が多く見られます。

 

 そうしたなか、「B.B.BASE」は目的までの「手段」なのが大きな特徴です。JR東日本千葉支社によると、そうした車内で名物などを楽しむ列車も検討したそうですが、「列車の新しい楽しみかた」の提供や、房総の環境(都心から近く温暖)を生かした「コトづくり」を推進し、「新しいヒトの流れの創出」と、さらなる「地域の活性化」を目指すべく今回、本格サイクルトレイン「B.B.BASE」登場させたそうです。列車の到着地にはモデルコースが用意され、そのコース周辺に、工具やトイレなどに関する協力施設も用意されます。

 またJR東日本千葉支社では、以前から普通の車両を使ってサイクルトレインを運行したことがあり、好評だったことから、「もっと手軽に利用していただければ」と「B.B.BASE」を運行するともいいます。

https://trafficnews.jp/post/79166

 

 

 

 

★★★オンラインセレクトショップ宮古島の風からのご案内★★★

今年も残すところ、あとわずかとなりました。

激動の2017年。

来年はいい年になりますように!

 

 

クルーズ船の寄港が増えたり、本州からの直行便が就航したこともあり、

沖縄・宮古島は観光客が急増しています。

そんな宮古島の美しい風景を収めた2018年カレンダーをご紹介しています。

なかなか気軽に訪れることができない沖縄宮古島の風景を、あなたの暮らしにお届けします。

 

 

カギスマミヤコジマ 2018年カレンダー(壁かけ用) ←こちら

宮古島在住の写真人(ふぉとんちゅ)・清家忠信氏が撮影した美しい宮古島の風景を収めたカレンダーです。

失われつつある風景を守っていきたいという想いをかなえるために、写真を撮り続けています。

 

 

ダイエット効果で話題のシモン茶(3g×20パック)お得な3個セット ←こちら

驚異的な食物繊維と豊富な栄養価が、ダイエットや美肌効果に良いとTV番組で取り上げられ注目を集めたシモン茶。農薬や化学肥料を一切使わず、伊良部島で採れる有機肥料を用いて丁寧に育てらています。

 

この他、宮古島の逸品をご紹介しています。

オンラインセレクトショップ宮古島の風

http://miyakonokaze.com

 

| 地域活性化 | 01:14 | - | - | pookmark |
【スマートライフ】12月20日(水)・21日(木)スノードームBarが大阪城公園内に登場

ニューヨークスタイルの屋上スノードームBarが大阪城公園内に登場。大阪城×ウィンターグランピングを楽しむSnow Dome NIGHT!!

12月20日(水)・21日(木) 2日間限定でTHE LANDMARK SQUARE OSAKAで実施

全国で感動シーンをプロデュースする株式会社ポジティブドリームパーソンズ (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:杉元崇将、以下PDP)は、大阪城本丸広場に位置する歴史的建造物をリノベーションした施設「THE LANDMARKSQUARE OSAKA(ザ ランドマーク スクエア オオサカ,以下TLO)」の屋上ルーフトップにて、ニューヨークで人気のBarを再現した大阪城×ウィンターグランピングを楽しむクリスマスナイトパーティを2017年12月20日(水)・21日(木)の2日間限定で実施いたします。

 

TLOは、歴史的建造物「旧第四師団司令部庁舎(もと大阪市立博物館)」をリノベーションし、ミライザ大阪城内の2F/3F/屋上ルーフトップで、レストランやパーティ、イベントなどの複数のサービスをワンストップで提供する施設で2017年10月19日にオープンしたばかりです。


来春グランドオープン予定の屋上ルーフトップ「BLUE BIRDS ROOF TOP TERRACE」にて、ニューヨークで人気の屋上ルーフトップBarを再編集し、新しい冬のナイトパーティを12月20日(水)・21日(木)の2日間限定で開催いたします。スノードームに見立てたテントを色鮮やかにライティングして設置し、大阪城を間近に眺めながら、テントの中で、温かい料理とカクテルをお楽しみいただけます(*スノードームは予約必須)。DJのパフォーマンスとともに光と音が融合した演出を楽しめインスタ映えも期待できます。

TLOは、オープン以来、連日多くの国内外観光客で賑わいをみせており、大阪城天守閣の入館者数は2010年度以降、右肩上がりに増え、昨年度は255万人と2年連続で過去最高を更新した海外でも注目の観光スポットとなっています。大阪城を至近に望む絶好のロケーションを活かしたレストランでの食事やイベント、パーティなどが愉しめる新たなエンターテイメントの場としてこのようなイベントを定期的に開催することで、大阪城公園での夜の賑わいや魅力向上を目指してまいります。

【イベント概要】                     
■名 称:Snow Dome NIGHT                                                      
■日 程:2017年12月20日(水)・21日(木) 18:00-21:30(LO:21:00)
■開催場所:@THE LANDMARK SQUARE OSAKA 屋上ルーフトップ
■価 格
・事前:ENTRANCE FEE@2,500 (1drinkチケット付)
・当日:ENTRANCE FEE@3,000 (1drinkチケット付)
・スノードーム利用(※要予約):4名以上、MAX7名
 プランA:6,500円/人 (飲み放題&チーズフォンデュ付き)
 プランB:ドーム貸しきり35,000円(チーズフォンデュ付き)

【店舗名】 THE LANDMARK SQUARE OSAKA
      ブルーバーズ ルーフ トップテラス
【住 所】 〒540-0002 大阪府大阪市中央区大阪城 1-1
      MIRAIZA OSAKA-JO内
【アクセス】大阪市営地下鉄 谷町線「谷町四丁目」駅 1-B出口から徒歩15 分
      JR 環状線「大阪城公園」駅から徒歩 20分
URL : http://www.landmark-osaka.com/


<プレスリリースはこちら> https://prtimes.jp/a/?f=d10391-20171130-7836.pdf

 

 

 

★★★オンラインセレクトショップ宮古島の風からのご案内★★★

直行便の新規就航やクルーズ船の寄港増などの効果により、観光客が急増する沖縄宮古島。

東洋一ともいわれる白砂とエメラルドグリーンが生み出す美しい与那覇前浜、自然が作り出したドーム状の景観が印象的な砂山ビーチなど、宮古島には感動するほどの美しい海が多数存在しています。

 

そんな宮古島の美しい風景を収めた2018年カレンダーをご紹介しています。

なかなか気軽に訪れることができない沖縄宮古島の風景を、あなたの暮らしにお届けします。

 

カギスマミヤコジマ 2018年カレンダー(壁かけ用) ←こちら

宮古島在住の写真人(ふぉとんちゅ)・清家忠信氏が撮影した美しい宮古島の風景を収めたカレンダーです。

失われつつある風景を守っていきたいという想いをかなえるために、写真を撮り続けています。

 

 

ダイエット効果で話題のシモン茶(3g×20パック)お得な3個セット ←こちら

驚異的な食物繊維と豊富な栄養価が、ダイエットや美肌効果に良いとTV番組で取り上げられ注目を集めたシモン茶。農薬や化学肥料を一切使わず、伊良部島で採れる有機肥料を用いて丁寧に育てらています。

 

この他、宮古島の逸品をご紹介しています。

オンラインセレクトショップ宮古島の風

http://miyakonokaze.com

| 地域活性化 | 10:50 | - | - | pookmark |
【地域活性化】ハワイブランドの高級ホテル「ハレクラニ」 2019年夏、沖縄の伊武部ビーチに開業

 三井不動産(東京都、菰田正信社長)は19日、沖縄県恩納村名嘉真の伊武部ビーチに2019年夏に「ハレクラニ沖縄」(360室)を開業すると発表した。ハレクラニはハワイのワイキキビーチにある高級ホテルブランドで、1917年の開業以来、初めて海外へ進出する。ハレクラニは「天国にふさわしい館」を意味するハワイ語。

 

2019年夏に開業する「ハレクラニ沖縄」の完成イメージ図(三井不動産提供)

 

 ホテルは全長約1・7キロの海岸線に面した立地で、地上10階建て。敷地面積は約8・71ヘクタール、延べ床面積は約4・17ヘクタール。客室はすべてオーシャンビューで、レストランやバー、フィットネスジム、屋内外のプールなどを備える。

 総支配人には、11年8月からことし9月までザ・リッツ・カールトン沖縄(名護市)の総支配人を務めていた吉江潤氏が就く。

 ホテルは、ことし5月に着工しており、設計は日建設計、施工は前田建設工業・國場組のJVが担う。三井不動産の100%子会社の「三井不動産リゾートマネジメント」が直営する。

 三井不動産はハワイのハレクラニを81年に取得し、再開発を経て84年から運営している。恩納村名嘉真の開発事業については2015年、ユーズリゾート沖縄から引き継いでいた。

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/158455

 

参考 ハワイのハレクラニホテル

 

 

 

 

 

★★★オンラインセレクトショップ宮古島の風からのご案内★★★

直行便の新規就航やクルーズ船の寄港増などの効果により、観光客が急増する沖縄宮古島。

東洋一ともいわれる白砂とエメラルドグリーンが生み出す美しい与那覇前浜、自然が作り出したドーム状の景観が印象的な砂山ビーチなど、宮古島には感動するほどの美しい海が多数存在しています。

 

そんな宮古島の美しい風景を収めた2018年カレンダーが、入荷しました。

宮古島在住の2人のカメラマンが捉えた宮古島の中から厳選して、カレンダーとしてお届けしています。

なかなか気軽に訪れることができない沖縄宮古島の風景を、あなたの暮らしにお届けします。

 

美ら島宮古 2018年カレンダー (壁かけ用)  ←こちら

沖縄宮古島ファンの定番!
宮古島在住の写真家・上西重行氏が撮影した美しい宮古島の風景を収めたカレンダーです。

宮古 海日和 2018年カレンダー (卓上) ←こちら

卓上サイズだから、オフィスや書斎、勉強机など置く場所を選びません。

 

 

カギスマミヤコジマ 2018年カレンダー(壁かけ用) ←こちら

宮古島在住の写真人(ふぉとんちゅ)・清家忠信氏が撮影した美しい宮古島の風景を収めたカレンダーです。

失われつつある風景を守っていきたいという想いをかなえるために、写真を撮り続けています。

 

 

ダイエット効果で話題のシモン茶(3g×20パック)お得な3個セット ←こちら

驚異的な食物繊維と豊富な栄養価が、ダイエットや美肌効果に良いとTV番組で取り上げられ注目を集めたシモン茶。農薬や化学肥料を一切使わず、伊良部島で採れる有機肥料を用いて丁寧に育てらています。

 

この他、宮古島の逸品をご紹介しています。

オンラインセレクトショップ宮古島の風

http://miyakonokaze.com

 

| 地域活性化 | 06:29 | - | - | pookmark |
【地域活性化】超小型電気自動車「ちゅらまーい Ha:mo(ハーモ)」で沖縄を感じる旅

沖縄本島北部の名護市、今帰仁村、本部町、フェリーで行ける離島の伊江島で「ちゅらまーい Ha:mo」が、じわじわと人気を集めている。コバルトブルーの海、生い茂る樹木、手つかずの自然。素朴な町並み。そこを徒歩でも車でもなく超小型EV(電気自動車)で行く「ちゅらまーい Ha:mo」。実際に乗ってみると、想像していた以上のワクワク感が味わえた。そんな新感覚アクティビティを紹介する。

「ちゅらまーいHa:mo(ハーモ)」とは

「沖縄県北部をもっと体感したい」「沖縄は好きだが車の運転は得意ではない」。そんな方にうってつけなのがこの「ちゅらまーいHa:mo」。本部町、今帰仁村、名護市、伊江島に複数か所のスタート地点があり、各エリアの観光協会や地域の自治体が厳選したおススメ観光スポット、ローカルスポットが設定されたコースに沿って1人乗り超小型EV(電気自動車)で行く大人のアトラクションだ。乗車可能人数は1人1台で要普通免許。ファミリーではなく普通運転免許証のある大人が対象だ。
※「ちゅらまーい」とは、沖縄の方言で「美しい」を意味する「ちゅら」と「廻る」を意味する「まーい」の造語

「ちゅらまーいHa:mo」公式サイトを見る

 

超小型EVだからこその感覚 "路地裏探検"

福を呼ぶ木ともいわれるフクギの並木はパワースポットとしても親しまれている。有名どころは備瀬のフクギ並木だが県内には他にも本部町の今泊(いまどまり)、屋我地島(やがじしま)の饒平名(よへな)集落のフクギ並木などもある。観光地として整備されていない素朴なフクギ並木を日常生活では乗る機会の少ない超小型EVで進んでいく。車では入りづらいような場所も小型だからスイスイと進み、まさに路地裏を探検している気分。童心に戻れるのだ。

 

 

インカムを通して、いつもよりも弾む会話

 

乗車は1人1台。せっかく皆で旅行に来たのに?と思うことなかれ。インカムを通じて仲間とおしゃべりできる。非日常的な景色のなかで、メールや文字ではなくインカムを通じ、おしゃべりしながら道を進んでいく。「超小型EV」「見たことのない景色」「インカム」という小さな非日常の掛け合わせで思わずテンションがあがり、無邪気に目に見えるものや思いついたことなど思わず発信してしまうのだ。

 

 

ディープな沖縄の自然、人に触れる醍醐味

 

「ちゅらまーい Ha:mo」のコースは、いずれも人気観光スポットのみならず、沖縄に住んでいる人でもなかなか行かないスポットも組み込まれている。道中には地域の住民の方が日常生活で使う商店もあり、地域の人、生活と触れ合うことができる。また、やはり「超小型EV」の見た目のユニークさから、地元の人から珍しがられ話かけられることもある。「ちゅらまーい Ha:mo」だからこそ、普通自動車で行く旅と異なり、通り過ぎるだけでなく、各エリアに溶け込めより身近に感じられる。

 

「橋の駅、リカリカワルミ」から出発し、全長2キロ、右も左も透明で青い海がひろがる古宇利大橋を行く。車で通るとあっという間だが、「ちゅらまーい Ha:mo」だとより景色を満喫できる。テレビCMで一躍人気となったハート型に見えるハートロックもコースに設定されている。
古宇利島を1周するだけなら30分もかからない。お気に召すまま寄り道して「普段と違う古宇利島周遊」または「おしゃれなカフェでグルメを楽しむ」「ビーチを楽しむ」など自分好みの旅にアレンジしよう。

 

レンタカーを降りて沖縄ローカルを楽しむアトラクション

 

それぞれの「ちゅらまーい Ha:mo」の貸出場所には広い駐車場があるのでレンタカーはそこまで。その後は「ちゅらまーい Ha:mo」!
コースのガイドはタブレットが音声とともにナビゲートしてくれる。地方の奥地に行くとカーナビが正確に作動しないなんて事もあるが、このナビは精度が高く安心。車両がコロンとしたフォルムでかわいいので女性にも人気。(運転が得意でない人から)縦列駐車がしやすかった、バスなど公共の交通手段や徒歩だけではいけない場所に、このハーモなら気軽に行かれてよかった、との声があがっている。

 

貸出しの際、「ちゅらまーい Ha:mo」のスタッフが使い方のみならず、地域の観光スポットやおいしい食事処などを教えてくれることも。気になる方はぜひ聞いてみよう。
行く先は、素朴なエリアも多く、自動販売機やコンビニが少し遠いところもあるため、水分は事前に準備していこう。トランクは大き目になっているので、道中でお土産をたくさん買っても安心。また蚊などの虫が多いところもあるので、虫よけ、かゆみ止めもご用意を。
行く先々、爽快感あふれる所が多いが、飲酒は厳禁。子どものおんぶ、だっこでの運転もNGなのでご注意を。

http://www.tabirai.net/sightseeing/special/churamai-hamo/

 

 

 

 

 

★★★オンラインセレクトショップ宮古島の風からのご案内★★★

直行便の新規就航やクルーズ船の寄港増などの効果により、観光客が急増する沖縄宮古島。

東洋一ともいわれる白砂とエメラルドグリーンが生み出す美しい与那覇前浜、自然が作り出したドーム状の景観が印象的な砂山ビーチなど、宮古島には感動するほどの美しい海が多数存在しています。

 

そんな宮古島の美しい風景を収めた2018年カレンダーが、入荷しました。

宮古島在住の2人のカメラマンが捉えた宮古島の中から厳選して、カレンダーとしてお届けしています。

なかなか気軽に訪れることができない沖縄宮古島の風景を、あなたの暮らしにお届けします。

 

美ら島宮古 2018年カレンダー (壁かけ用)  ←こちら

沖縄宮古島ファンの定番!
宮古島在住の写真家・上西重行氏が撮影した美しい宮古島の風景を収めたカレンダーです。

宮古 海日和 2018年カレンダー (卓上) ←こちら

卓上サイズだから、オフィスや書斎、勉強机など置く場所を選びません。

 

 

カギスマミヤコジマ 2018年カレンダー(壁かけ用) ←こちら

宮古島在住の写真人(ふぉとんちゅ)・清家忠信氏が撮影した美しい宮古島の風景を収めたカレンダーです。

失われつつある風景を守っていきたいという想いをかなえるために、写真を撮り続けています。

 

 

ダイエット効果で話題のシモン茶(3g×20パック)お得な3個セット ←こちら

驚異的な食物繊維と豊富な栄養価が、ダイエットや美肌効果に良いとTV番組で取り上げられ注目を集めたシモン茶。農薬や化学肥料を一切使わず、伊良部島で採れる有機肥料を用いて丁寧に育てらています。

 

この他、宮古島の逸品をご紹介しています。

オンラインセレクトショップ宮古島の風

http://miyakonokaze.com

 

| 地域活性化 | 06:24 | - | - | pookmark |
【地域活性化】東京は2年連続3位、都市総合力ランキング

森記念財団都市戦略研究所は、10月12日に「世界の都市総合力ランキング(Global Power City Index)2017」の結果を発表した。1位ロンドン、2位ニューヨーク、3位東京で、16年と同順となった。

 2008年に始まった都市総合力ランキングは17年で10年目を迎えた。ランキング作業委員会主査である市川宏雄・明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科長は、10年間の出来事を振り返りながら、結果を説明した。

 6年連続1位であるロンドンは、12年の五輪開催をきっかけにスコアを伸ばし続けている。東京も五輪開催決定後からスコアを伸ばしており、ロンドンと同じ成長率を達成できれば、ニューヨークを抜く日も近いように見える。しかし、東京より200以上スコアの高いロンドンへ追いつくには多くの課題が残っている。

 

10年間の都市総合力ランキング推移。都市の成長率を変えたインパクトのある出来事と共に示されている(資料:森記念財団)

 

東京が抱える現状課題と成長への道筋

 東京のスコアは、他の上位都市に比べて「文化・交流」分野の低さが目立つ。中でも「ハイクラスホテル客室数」「文化・歴史・伝統への接触機会」が低い。

 16年に1位だった「経済」分野の5つの指標でスコアが下がり、ランクが4位へ下がった点も課題だ。他の都市のGDPが成長しているのに反し、東京のGDPは3年前から減少し続けている。ドバイの加入によって法人税率のスコアが大幅に下がったことも、経済分野の評価が下がった要因だ。

 都市戦略研究所所長を務める竹中平蔵・慶応義塾大学名誉教授は、「日本および東京が取り組むべきことのは法人税の低減、空港のアクセシビリティー向上、規制緩和などによるビジネスがしやすい環境への改善の3点だ」と述べた。アクセシビリティーは改善しつつあるが、空港の24時間稼働化とコンセッション方式のさらなる拡がりが必要だと指摘した。

 

トップ3都市の分野別スコア比較。他の2都市に比べ、東京の「文化・交流」におけるスコアの低さが目立つ

 

グローバル都市となるために考えるべき接続性

 竹中氏と市川氏は、ランキング作成を監修した実行委員の4人と、「上位3都市は順位を維持するのか、今後ランキングはどのように変動するのか」という問いについて意見を交わした。4人の実行委員は、東京の成長率を高く評価したうえで、今後のランキングを左右する可能性のある不確定要素として、英国のEU離脱、アジアの都市の急速な経済成長、幸福度の評価などを挙げた。

 委員たちが強調したのは、「今後都市が成長していくために必要なのは、評価を上げる施策ではない。それぞれの都市が特性を伸ばし、国内外で互いに補完し合うグローバルネットワークを形成することが都市の成長に繋がる」という点だった。

左から実行委員のサスキア・サッセン氏、リチャード・ベンダー氏、アレン・J・スコット氏、ピーター・ネイカンプ氏、森記念財団都市戦略研究所所長の竹中平蔵氏、ランキング作業委員会主査の市川宏雄氏(写真:日経アーキテクチュア)

 この日の会見で、都市戦略研究所は「日本の都市総合力評価(Japan Power City Index)」を進めていることも発表した。日本国内の約100都市を対象に調査しており、結果は18年3月に公表する予定だ。

http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldnews/15/101201680/

 

 

★★★オンラインセレクトショップ宮古島の風からのご案内★★★

直行便の新規就航やクルーズ船の寄港増などの効果により、観光客が急増する沖縄宮古島。

東洋一ともいわれる白砂とエメラルドグリーンが生み出す美しい与那覇前浜、自然が作り出したドーム状の景観が印象的な砂山ビーチなど、宮古島には感動をよぶ美しい海が多数存在しています。

 

そんな宮古島の美しい風景を収めた2018年カレンダーが、入荷しました。

宮古島在住の2人のカメラマンが捉えた宮古島の中から厳選して、カレンダーとしてお届けしています。

なかなか気軽に訪れることができない沖縄宮古島の風景を、あなたの暮らしにお届けします。

 

美ら島宮古 2018年カレンダー (壁かけ用)  ←こちら

沖縄宮古島ファンの定番!
宮古島在住の写真家・上西重行氏が撮影した美しい宮古島の風景を収めたカレンダーです。

宮古 海日和 2018年カレンダー (卓上) ←こちら

卓上サイズだから、オフィスや書斎、勉強机など置く場所を選びません。

 

 

カギスマミヤコジマ 2018年カレンダー(壁かけ用) ←こちら

宮古島在住の写真人(ふぉとんちゅ)・清家忠信氏が撮影した美しい宮古島の風景を収めたカレンダーです。

失われつつある風景を守っていきたいという想いをかなえるために、写真を撮り続けています。

 

 

ダイエット効果で話題のシモン茶(3g×20パック)お得な3個セット ←こちら

驚異的な食物繊維と豊富な栄養価が、ダイエットや美肌効果に良いとTV番組で取り上げられ注目を集めたシモン茶。農薬や化学肥料を一切使わず、伊良部島で採れる有機肥料を用いて丁寧に育てらています。

 

この他、宮古島の逸品をご紹介しています。

オンラインセレクトショップ宮古島の風

http://miyakonokaze.com

 

| 地域活性化 | 03:51 | - | - | pookmark |
【地域活性化】夜遊び経済、日本も盛り上げ 外国人にライブやショー

日本経済新聞 電子版

 ミュージカルに、音楽ライブやダンス。欧米では大人が深夜まで楽しめるクラブ文化が根付いている。世界でナイトタイムエコノミーと呼ばれる「夜遊び経済」を盛り上げようという機運が、日本でも高まってきた。訪日外国人客の「夜、遊べる場所が少ない」との声をきっかけに、年間4000億円ともいわれる夜遊び市場が日本にも誕生するかもしれない。(馬場燃)

 

 「異文化の融合が面白かった」。9月上旬、東京を初めて訪れたスイス出身のバーナード・リクターさん(44)は興奮冷めやらぬ様子で話す。

 観賞したのは東京・品川のホテルで催された「WA!」。アルゼンチンのパフォーマンス集団「フエルサブルータ」が太鼓などの日本文化を組み入れ、音楽や光、映像、踊りを融合させた70分間のショーだ。チケットは1人7600円から。

 しかけたのはサザンオールスターズなどが所属する音楽事務所アミューズ。「日本には外国人向けのエンターテインメントがない」との問題意識があり、構想を練り始めた。夕食後から終電までを意識し、最も遅い公演開始時間を午後8時とした。アミューズ総合研究所の辰巳清主席研究員は「観光、宿泊、エンタメを一緒に楽しむモデルケースにしたい」と話す。

 JTBも9月中旬から品川のホテルで和太鼓のショー「万華響」を始めた。訪日外国人客を意識し、夜の公演の開始は午後8時半。「再来年に常設のショーをめざす」(JTBコミュニケーションデザインの大塚雅樹常務)。松竹も夜遅くから公演する案を温める。

 訪日客は日中は観光に忙しいが夕食後は時間を持て余している。めぼしい夜遊び拠点は海外でも頻繁に紹介される新宿の「ロボットレストラン」と原宿の「カワイイ モンスターカフェ」くらい。空白地帯に大手企業が触手をのばし始めた。

 

主な対象は午後8時から午前2〜3時。今はこの時間は飲食やクラブ、カラオケなどが主体だが訪日客の消費は少ない。遊べる場を増やして経済を活性化させる狙いだ。

 市場の規模は不明だが、A・T・カーニー日本法人の梅沢高明会長は「訪日客が夜に1万円多く使えば2020年に4千億円を見込める」と語る。

 夜遊び経済に詳しい斎藤貴弘弁護士は「風営法改正で、一定のルールのもとにダンス営業などが朝まで認められるようになり、大手資本が参入しやすくなった」という。自民党は4月にナイトタイムエコノミー議連が発足。事務局長の秋元司国土交通副大臣は「日本の夜はハコ不足といわれたが、これからは健全な市場を作れる」とみる。

 政府は年内に夜遊び経済の底上げに向けた検討会を設け、交通インフラや立地・残業規制などの問題の解消を急ぐ。若年層の安全の確保・保護への配慮も課題だ。

 

■米欧が先行 地下鉄24時間運行
 すでにある劇場などの施設を夜間も稼働させ、有効活用して経済を活性化させる。規制の緩和などで融通し、大きな新規投資をせずに新市場を起こせるとあって夜遊び経済に注目する動きは世界的なものになっている。
 手本の一つは米ニューヨークのブロードウェーだ。夜11時ごろまでミュージカルを開く。広く観光客にも足を運んでもらえるように治安を良くし、地下鉄も24時間運行している。ブロードウェーの経済効果は年間1兆円超との試算がある。
 英国も昨年、週末に地下鉄の24時間運行を始めた。10年かけて今より1割ほど多い4兆円市場に育てる計画だ。ベルリンとアムステルダムもクラブ文化が盛り上がる。
 文化庁によると、文化芸術資源を使って稼ぎ出す経済を文化国内総生産(GDP)とよぶ。日本の場合、2011年度は全体の1.2%の5兆円だった。将来はこれをフランスやカナダ並みの3%(18兆円)に引き上げたいとしている。自然や食、歴史に続く第4の柱として夜遊びへの期待は高まる。

https://www.nikkei.com/article/DGXLASDF08H0W_U7A920C1NN1000/

 

 

 

 

 

★★★オンラインセレクトショップ宮古島の風からのご案内★★★

直行便の新規就航やクルーズ船の寄港増などの効果により、観光客が急増する沖縄宮古島。

東洋一ともいわれる白砂とエメラルドグリーンが生み出す美しい与那覇前浜、自然が作り出したドーム状の景観が印象的な砂山ビーチなど、宮古島には感動をよぶ美しい海が多数存在しています。

 

そんな宮古島の美しい風景を収めた2018年カレンダーが、入荷しました。

宮古島在住の2人のカメラマンが捉えた宮古島の中から厳選して、カレンダーとしてお届けしています。

なかなか気軽に訪れることができない沖縄宮古島の風景を、あなたの暮らしにお届けします。

 

美ら島宮古 2018年カレンダー (壁かけ用)  ←こちら

沖縄宮古島ファンの定番!
宮古島在住の写真家・上西重行氏が撮影した美しい宮古島の風景を収めたカレンダーです。

宮古 海日和 2018年カレンダー (卓上) ←こちら

卓上サイズだから、オフィスや書斎、勉強机など置く場所を選びません。

 

 

カギスマミヤコジマ 2018年カレンダー(壁かけ用) ←こちら

宮古島在住の写真人(ふぉとんちゅ)・清家忠信氏が撮影した美しい宮古島の風景を収めたカレンダーです。

失われつつある風景を守っていきたいという想いをかなえるために、写真を撮り続けています。

 

 

ダイエット効果で話題のシモン茶(3g×20パック)お得な3個セット ←こちら

驚異的な食物繊維と豊富な栄養価が、ダイエットや美肌効果に良いとTV番組で取り上げられ注目を集めたシモン茶。農薬や化学肥料を一切使わず、伊良部島で採れる有機肥料を用いて丁寧に育てらています。

 

この他、宮古島の逸品をご紹介しています。

オンラインセレクトショップ宮古島の風

http://miyakonokaze.com

| 地域活性化 | 10:22 | - | - | pookmark |
【地域活性化】バルセロナ、クルマの乗り入れ禁止で不動産価格大幅に上昇

イメージ

 スペインのバルセロナで自動車の乗り入れを禁止したところ、不動産価格が大幅に上昇したことが話題となっています。EV(電気自動車)の急速な普及と、自動運転システムの発達で、社会におけるクルマの位置付けは大きく変わってきました。従来型の自動車の存在を前提にした街作りは、近い将来、過去のものとなってしまうのかもしれません。

 バルセロナでは、古くなった工業地区を再開発するにあたり、0.16平方キロメートル(東京ドームの3.4倍)のエリアを自動車乗り入れ禁止としました。すると著名企業がオフィスをたくさん構えるようになり、地価や家賃が大きく上昇したそうです。

 米紙の報道によると、この地区の平均的なオフィスの賃料は1坪あたり約78ドルで他の地域の家賃水準を上回っているそうです。バルセロナのオフィス賃料はスペインの経済危機によって、大幅にダウンしたことからロンドンなどと比較するとかなり割安となっています。そのような中、時代に合わせた都市設計を行うことで比較的高い家賃を確保できるようになったというわけです。

 このエリアには、米IT企業のシスコシステムズが3000万ドルを投じてイノベーションセンターを建設したり、米アマゾンの欧州拠点もオフィスを構えました。現在では180軒以上のレストランや50軒のバーがオープンし、活況を呈しています。

 これまで多くの都市は、自動車の存在を大前提として設計されていました。本来、美しい光景だったはずの日本橋を上から覆う格好で首都高速道路が建設されている東京もその例外ではありません。しかしテクノロジーの普及によって社会の自動車に対する認識は大きく変化しています。

 フランスや英国では、ガソリン車の販売を段階的に禁止する措置を打ち出していますし、自動車メーカー各社はEVの開発に力を入れています。また欧米では、完全自動運転システムを搭載したクルマが数年以内に公道を走り始めるでしょう。つまり従来型自動車の衰退とITの普及はセットになっているわけです。

 自動車の乗り入れを禁止し、IT企業を積極的に誘致するという、バルセロナ再開発地区のあり方は、こうした新しい時代を先取りしたものなのかもしれません。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170810-00000020-wordleaf-int

 

JUGEMテーマ:マーケティング

 

★★★オンラインセレクトショップ宮古島の風からのご案内★★★

直行便の新規就航やクルーズ船の寄港増などの効果により、観光客が急増する沖縄宮古島。

先日の台風18号は、宮古島に大きな被害をもたらしましたが、着実に回復を遂げています。

海水温の上昇による珊瑚の白化が問題となっていた沖縄地方にとって、

台風の接近は海水温を下げる効果があり、美しい海を保つためにも必要な気象現象なのです。

 

そんな宮古島の美しい風景を収めた2018年カレンダーが、入荷しました。

宮古島在住の2人のカメラマンが捉えた宮古島の中から厳選して、カレンダーとしてお届けしています。

なかなか気軽に訪れることができない沖縄宮古島の風景を、あなたの暮らしにお届けします。

 

美ら島宮古 2018年カレンダー (壁かけ用)  ←こちら

沖縄宮古島ファンの定番!
宮古島在住の写真家・上西重行氏が撮影した美しい宮古島の風景を収めたカレンダーです。

宮古 海日和 2018年カレンダー (卓上) ←こちら

卓上サイズだから、オフィスや書斎、勉強机など置く場所を選びません。

 

 

カギスマミヤコジマ 2018年カレンダー(壁かけ用) ←こちら

宮古島在住の写真人(ふぉとんちゅ)・清家忠信氏が撮影した美しい宮古島の風景を収めたカレンダーです。

失われつつある風景を守っていきたいという想いをかなえるために、写真を撮り続けています。

 

 

ダイエット効果で話題のシモン茶(3g×20パック)お得な3個セット ←こちら

驚異的な食物繊維と豊富な栄養価が、ダイエットや美肌効果に良いとTV番組で取り上げられ注目を集めたシモン茶。農薬や化学肥料を一切使わず、伊良部島で採れる有機肥料を用いて丁寧に育てらています。

 

この他、宮古島の逸品をご紹介しています。

オンラインセレクトショップ宮古島の風

http://miyakonokaze.com

| 地域活性化 | 11:13 | - | - | pookmark |
【地域活性化】米フェイスブック×OMAがつくる新しい「街」とは?

米国フェイスブックが進める新オフィスビルの建設計画が話題だ。同社は7月、オフィスや住居、商業施設から成る新しい複合地区「ウィロー・キャンパス」を計画していると発表した。マスタープランは、OMAニューヨーク事務所が担当している。

 

 敷地は約23万8765m²。フェイスブックの本社がある米国カリフォルニア州メンロパークの一角に位置する。フランク・ゲーリー氏の設計で2015年に完成した新社屋MPK20の向かい側だ。現在は低層の倉庫や配送センター、研究所などが立ち、閑散とした風景が広がる。

新社屋MPK20

 これまで、メンロパークをはじめ、シリコンバレー地域に立地する社屋と言うと、共同作業を誘発するためにインテリアデザインを個性的にする一方で、建築自体は平凡なものが多かった。しかし最近は、ノーマン・フォスター氏設計のアップル新本社や、BIG(ビャルケ・インゲルス・グループ)とトーマス・ヘザーウィック氏によるグーグル新本社計画などが流れを変えようとしている。

 なかでもウィロー・キャンパスは、フェイスブックが土地を買い上げ、同社が自ら前面に立って複合都市の開発事業者の役割を担う点が特徴だ。オフィスや住宅などを整備し、交通計画にも配慮して地元への貢献に重きを置く。メンロパーク市の承認プロセスを経て、21 年初頭に店舗や住宅、オフィスなどの第1フェーズが完成する予定だ。

地元貢献で制限の緩和も

 近年、シリコンバレーでは、テクノロジー企業が集中し、地価や家賃の高騰、交通渋滞が深刻で、格差問題も取り沙汰されている。しかもウィロー・キャンパスの敷地は、同エリアで数少ない貧困地区として知られるイースト・パロアルトに隣接している。

 そのためウィロー・キャンパスでは、整備する住宅の一部を市場価格以下の家賃で提供し、公園を地元住民に開放する予定だ。さらに、職業訓練学校を併設するなどして地元コミュニティーとの連携を強化していく。

それらは少しでも開発への非難を和らげることが目的だが、地元への福祉を条件として、建設する建物の密度や高さの制限が緩和される「ボーナス」制度を利用する狙いもある。シリコンバレーでは、低層の建物が低密度で立っていることが多いが、ウィロー・キャンパスは高密度な開発を目指す。

 マスタープランでは、かつてサンフランシスコ湾の対岸地域をつなげていたダンバートン鉄道橋の再利用やトランジット・ハブ(乗り換え結節点)建設も含め、交通の量や流れが詳細に検討された。また、フェイスブックでは社員が急速に増大し続けており、オフィスを標準ユニット化して、迅速に建設する方法も検討中だ。

1エリアに開発を集中

 OMAのパートナーでOMAニューヨーク事務所のディレクターである重松象平氏によると、「グーグルなどは、シリコンバレーに点在するオフィスを計画しているが、フェイスブックはメンロパークに集中して成長戦略を練っている」という。

 オフィスビルは5 層の予定だが、個々の建築や設計者についての詳細は発表されていない。ただし、「OMAが重要な役割を担うことは確か」と重松氏。「気候と建築、ランドスケープが一体化したシリコンバレー特有の建築の在り方があるはずだ」と話す。

http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldnews/15/092901655/

 

 

★★★オンラインセレクトショップ宮古島の風からのご案内★★★

直行便の新規就航やクルーズ船の寄港増などの効果により、観光客が急増する沖縄宮古島。

先日の台風18号は、宮古島に大きな被害をもたらしましたが、着実に回復を遂げています。

海水温の上昇による珊瑚の白化が問題となっていた沖縄地方にとって、

台風の接近は海水温を下げる効果があり、美しい海を保つためにも必要な気象現象なのです。

 

そんな宮古島の美しい風景を収めた2018年カレンダーが、入荷しました。

宮古島在住の2人のカメラマンが捉えた宮古島の中から厳選して、カレンダーとしてお届けしています。

なかなか気軽に訪れることができない沖縄宮古島の風景を、あなたの暮らしにお届けします。

 

美ら島宮古 2018年カレンダー (壁かけ用)  ←こちら

沖縄宮古島ファンの定番!
宮古島在住の写真家・上西重行氏が撮影した美しい宮古島の風景を収めたカレンダーです。

宮古 海日和 2018年カレンダー (卓上) ←こちら

卓上サイズだから、オフィスや書斎、勉強机など置く場所を選びません。

 

 

カギスマミヤコジマ 2018年カレンダー(壁かけ用) ←こちら

宮古島在住の写真人(ふぉとんちゅ)・清家忠信氏が撮影した美しい宮古島の風景を収めたカレンダーです。

失われつつある風景を守っていきたいという想いをかなえるために、写真を撮り続けています。

 

 

ダイエット効果で話題のシモン茶(3g×20パック)お得な3個セット ←こちら

驚異的な食物繊維と豊富な栄養価が、ダイエットや美肌効果に良いとTV番組で取り上げられ注目を集めたシモン茶。農薬や化学肥料を一切使わず、伊良部島で採れる有機肥料を用いて丁寧に育てらています。

 

この他、宮古島の逸品をご紹介しています。

オンラインセレクトショップ宮古島の風

http://miyakonokaze.com

| 地域活性化 | 11:59 | - | - | pookmark |

CALENDAR

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>

SELECTED ENTRIES

CATEGORIES

ARCHIVES

★おすすめ!

ブログランキング

MOBILE

qrcode

LINKS

PROFILE

SEARCH